私は、美しい文章を書けないが、分かりやすい文章を書くよう心がけている。

では、分かりやすい文章が書くことが出来れば、稼げるか?

自己満足で、文章を書いてもダメです。

知識を自慢して、メルマガアフィリエイトの上級者向けのメルマガを書く。

仮に、その文章が分かりやすいとしても、メルマガの読者層が、

ビギナーばかりだと、おおかた意味がありません。

肝要なことは、標的を意識する。メルマガ読者の心理状態を考える。

その為に有効な公式が、「OATHの公式」です。

OATHの公式とは?

「OATHの公式」のOATHは、下記の英単語の頭文字。

Oblivious(無知)

Apathetic(無関心)

Thinking(考え中)

Hurting(困っている)

この4つは、メルマガ読者の心理状態を表しています。

それでは、1つずつ見ていきます。

Oblivious(無知)

これは、本人が、客観的に見た状況に気づいていない。

外の人から見たら、不幸せな状況なのに、自らは気づいていない。

例えば、毛髪についてですが、私から見て、毛が薄い友達がいたとします。若いのに、禿げた人。

これは、私からみたら気のどくと思うのですが、本人に意識がない。

自らは、自分の髪型がかっこいいと思っている。

このケース、私は、この友だちに育毛剤を売ることは出来ません。

この友だちは、育毛剤を販売する場合は、マーケティングの対象外ということ。

つまり、Oblivious(無知)の人は、マーケティングの対象にならない。

Apathetic(無関心)

次に、Apathetic(無関心)ですが、

これは、本人が、客観的な事実は認識しているが、問題点を解決したいと思っていない。

先ほどの髪が薄い。という人を例にとると、

「禿げていますが、何か?」

「禿げているが何も困らない。」

このような様子の人ですね。

特に、髪を生やして格好良く見せたいとか、髪があれば、モテるかも、

ということに全く興味がない。

ということは、この状態の人は、

先ほどのOblivious(無知)の人ほどではないですが、

Apathetic(無関心)もターゲッティングには、相応しくないと考えられます。

この状況の人は、そのままの恰好では、育毛剤を買うことはない。

私には、売れません。

Thinking(考え中)

これは、客観的な状況を理解していて、問題解決の欲求もある。私に言わせれば、

至って普通の人。

「髪が薄くなってきたな、いい育毛剤がないかな。」

「病院で相談したら、お金がかかるかな。」

何が普通かは別として、こう考える人の方が、私の周りには多い。

Thinking(考え中)ですから、決断には、向かっていません。

どうしようかな、と考えている最中の状態。

この状態の人は、現実的に、ターゲットになります。

コピーライティングでは、この状態の人をターゲットに、メルマガで決断を促していく。

Thinking(考え中)の人に、行動を起こさせる。これが、コピーライティングのスキルです。

Hurting(困っている)

最後に、Hurting(困っている)は、そのまま、本当に困っている状態。

傷ついている、苦痛である。この状態の人は、今すぐにでも問題を解決したい。

そう望んでいる人です。

「結婚したいが、禿ではモテない。」

「彼女が、禿は嫌だという。」

こういう状態の人は、とにかく早く問題を解決したいので、

理想的なマーケティングの対象になる。

というか、売り込みをしなくても育毛剤を買ってくれます。

セールスの必要がない。そういう状況の人が、Hurting(困っている)。

メルマガアフィリエイトでのターゲット

OATHの公式ということで、OATHの4つの心理状態を説明した来ましたが、

どの心理状態の人を、ターゲットにすればよいか分かったはずです。

あなたは、Thinking(考え中)の人を対象に、メルマガを書いていく。

もし、あなたが、コピーライティングのスキルに自信があるのであれば、

Apathetic(無関心)の人を対象に、メルマガを書くのもいいですが、

わざわざ、無駄な労力を使う必要はないと思います。

Thinking(考え中)の人を対象に、メルマガを書いて、収入を上げる。

これが大事なことで、その為に、コピーライティングのスキルを身に付けるのです。

更に、より効果的に、収益を増大させたければ、集客をする段階から、

Thinking(考え中)の人を対象にした、ブログを制作することが必要。

あなたのブログでは、OATHの公式を活用し、

ターゲットにあったコンテンツを、充実させるようにしてください。

あなたが、メルマガアフィリエイトで稼ぐ上で、少しでも価値ある情報が、提案できれば幸いです。