アクセス解析の活用方法

第1章

アクセス解析とは、Webサイト閲覧者の行動を数値化・データ化し、

特性を分析・対策するために行います。

国内では、Googleが提供する無料なのに高機能なアクセス解析

「GoogleAnalytics」が90%以上のシェアを持ち非常に人気があります。

ですので、私も利用するGoogleAnalyticsを用いて、

WEBサイトをよりユーザーフレンドリーなものにするための、

活用方法を解説していきます。

ここではさらに+αとなる情報のみを紹介します。

※基本的な導入方法・設定方法は副業学校の記事を確認してください。 

GoogleAnalyticsの+αの活用術

それでは、以下5つの特筆すべき項目の解説をしていきます。

  1. ブラウザとOS
  2. モバイル
  3. オーガニック検索
  4. ソーシャル
  5. サイトコンテンツ

1.ブラウザとOS

GoogleAnalytics管理画面メニュー「ユーザー」→「ユーザーの環境」→「ブラウザとOS」から訪問者の利用ブラウザを把握しましょう。

上記は、私の運営WEBサイトの結果ですが、

スマホ(iPhone)の普及によりSafariの利用者が多いのが目にとって分かります。

2.モバイル

下記は「ユーザー」→「モバイル」→「サマリー」での結果です。

利用デバイスが分かります。

モバイル端末ユーザーが非常に多いのがわかります。

PCユーザーを上回っています。この結果から、

PCでの閲覧環境以上にスマホでのWEBサイトの見え方を、

今後はもっと意識する必要があることがわかるでしょう。

続いて「ユーザー」→「モバイル」→「デバイス」での表示結果を見てみましょう。

iPhoneユーザーが非常に多いです。

ですので、少なくともiPhoneでのWEBサイトの見え方は

自分でも確認しておく必要があるといえるでしょう。

3.オーガニック検索

「集客」→「キーワード」→「オーガニック検索」から検索エンジンから

どのようなキーワードでWEBサイトに流入しているかを確認しましょう。

Googleウェブマスターの「検索クエリ」と一緒に確認すれば、

どのキーワードによってSERP上位表示しており、集客ができているかを確認することが出来ます。

ターゲットキーワードでしっかりとした成果が出ているかを確認しましょう。

なお、合わせて、直帰率を確認してWEBページの改善につなげることが一番大切です。

4.ソーシャル

「集客」→「ソーシャル」→「参照元 ソーシャルネットワーク」からソーシャルからのWEBサイト流入元が確認できます。

本WEBサイトでは、ソーシャルからの流入はあまり多くありませんが、

ソーシャルをフル活用して集客を行っている人は必ず確認しておきたいデータです。

NaverやFC2がソーシャルという枠組みに入っているのがちょっと意外ですよね。

5.サイトコンテンツ

「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」から運営WEBサイトのどのページが一番見られているかを確認できます。

本データーは、ページ毎の「直帰率」「離脱率」を確認するために活用しましょう。

大きなページビューがあるWEBページの直帰率や離脱率が大きいというのは非常にもったいないので、

よりよい改善が出来ないかを検討しましょう。

目安としては離脱率50%以上のWEBページだったら何かしら問題があると考えていいかもしれません。

※もちろん、そのページがコンバージョンページ(最終ページ)ならば離脱率100%でも構わない。

 

まとめ

以上、アクセス解析の分析方法について、より細かいデータの確認方法を紹介しました。

他にも「サイトの速度」「ユーザー属性」等の、役立つ情報もありますが、

まずは今回紹介したデータを分析してサイト運営に役立てるといいでしょう。

なお、GoogleAnalyticsを活用する際は、

Googleがなぜその項目のデータを取得・分析できるようにしているかを考えることが大切です。

最後に、どうしてもGoogleAnalyticsを使いたくないといった場合は、

下記のようなアクセス解析もあるので紹介しておきます。

「Facebookインサイト」と「Twitterアナリティクス」はWEBサイトのデータではなく、

各ソーシャルアカウントのアクセス解析を行うものです。

アクセス解析(有名どころ)

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