WordPress設定(後編)

前編に続き、WordPressを利用するための初期設定を解説していきます。

実際に提供するテンプレートを元に解説していきますので、見比べられるようにしておきましょう。

さあ、いよいよ、あなただけの、ブログが完成しますよ。

色々書いていますが、あまり、むつかしく思わないでください。

慣れれば、30分もあれば、ワードプレスのブログ出来ちゃいます。

目次

  1. テーマ編集
  2. 記事投稿
  3. まとめ

1.テーマ編集

管理画面メニューの「外観」→「テーマ編集」をクリックします。

テンプレート(テーマ)を構成するためのファイルが赤枠に表示されています。

一つずつ順を追って解説していきますので、実際に編集をしていきましょう。

カテゴリーテンプレート (category.php)

カテゴリページを構成するファイルです。特別な変更の必要はありません。

コメント (comments.php)

下記のコメントエリアを表示するためのファイルです。特別な変更の必要はありません。

content-page.php

変更の必要はありません。固定ページの記事本文部分を構成するファイル。

content-single.php

変更の必要はありません。記事ページの記事本文部分を構成するファイル。

content.php

変更の必要はありません。トップページ、カテゴリページ、タグページ、アーカイブページのメインエリア部分を構成するファイル。

date.php

変更の必要はありません。アーカイブ、日付ページを構成するファイル。

フッター (footer.php)

フッターエリアを構成するファイルです。

①の部分のリンクテキストを変更・削除したり、またはリンクテキストを増やしたい場合は、ファイルの下記の部分を編集してください。

<ul>
<li><a href=”<?php echo home_url(); ?>”>TOP</a></li>
<li><a href=”<?php echo home_url(); ?>/sitemap/”>サイトマップ</a></li>
<li><a href=”<?php echo home_url(); ?>/ask/”>お問い合わせ</a></li>
</ul>

②の部分には、管理画面メニューの「設定」→「一般」で設定した「サイトのタイトル」が表示されます。※「もの申す」の部分

テーマのための関数 (functions.php)

アイキャッチ画像の表示やページング機能、パン屑表示などテーマのシステム部分を担うファイルです。下記部分の「XXXX」の部分にご自身のサイト名に変更するだけで後は変更の必要はありません。

$content .= ‘<hr />XXXXの購読ありがとうございます!<br />ツイッターやフェイスブック、Google+でも最新の情報を配信してます。お使いのサービスがございましたらお気軽にフォローしてみてくださいね。<hr />’;
return $content;
}

ヘッダー (header.php)

ヘッダーエリアを構成するファイルです。

2column standard, 3column

「2column standard」「3column」でのheader.phpに関する編集方法を解説します。

①の部分の編集をする場合は、ファイルの下記の部分を編集してください。タグで設定したURLや個別ページURLなど表示させたいページを設定してください。

<ul>
<li><a title=”あああ” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>あああ</a></li>
<li><a title=”いいい” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>いいい</a></li>
<li><a title=”ううう” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>ううう</a></li>
<li><a title=”えええ” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>えええ</a></li>
</ul>

②には管理画面メニューの「設定」→「一般」で設定した「サイトのタイトル」と③には「キャッチフレーズ」が表示されます。※背景となるLogo80×80はCSSファイルで読み込みますので、テーマのimagesファルダ内にある「logo.png」画像を、好みの画像に上書きしましょう。

ロゴ画像を製作出来ない方は、副業学校で紹介のアイコン素材サイトコチラのサイトから探しましょう。

2column Full version

「2column Full version」でのheader.phpに関する編集方法を解説します。

①の設定は<ul>にclassが付いている以外は、先に紹介したテーマと設定は同じです。

<ul class=”navigation”>
<li><a title=”あああ” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>あああ</a></li>
<li><a title=”いいい” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>いいい</a></li>
<li><a title=”ううう” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>ううう</a></li>
<li><a title=”えええ” href=”<?php echo home_url(); ?>/tag/#/”>えええ</a></li>
</ul>

②・③の部分(下記)は、「logotitle.png」「catchcopy.png」画像を上書きして設定しましょう。

<h1><a href=”<?php echo home_url(); ?>”><img src=”<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/images/logotitle.png” alt=”<?php bloginfo(‘name’); ?>”></a></h1>
<h2><img src=”<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/images/catchcopy.png” alt=”<?php bloginfo(‘description’); ?>”></h2>

実際にヘッダーメニューやロゴを設定すると下記のようになります。※ちょっとふざけたロゴ作ってしまいました。

メインインデックスのテンプレート (index.php)

トップページを構成するファイルです。特に変更の必要はありません。

固定ページテンプレート (page.php)

固定ページを構成するファイルです。特に変更の必要はありません。

サイドバー (sidebar.php)

サイドバーを構成するファイルです。自己紹介部分の編集を行いましょう。

<aside >
<h3>自己紹介</h3>
<dl><dt><a href=”<?php echo home_url(); ?>/introduction/”><img src=”<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/images/profile.jpg” width=”280″ height=”280″ alt=”自己紹介”></a></dt><dd>あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ</dd></dl>
</aside >

「profile.jpg」の画像を差し替えてもいいですし、Google+にログインして、設定している画像・背景を元に、

Google+ バッジでプロフィール画像を作ってもいいです。下記はGoogle+バッジを設定した例です。

単一記事の投稿 (single.php)

固定ページを構成するファイルです。特に変更の必要はありませんが、コメントやソーシャルボタンを掲載したくない場合や、

関連記事の設定はこのファイルで行えます。※関連記事は同一カテゴリの記事をランダムで最大6件表示するように設定されてます。

投稿タグテンプレート (tag.php)

タグページを構成するファイルです。特に変更の必要はありません。

スタイルシート (style.css)

テーマのレイアウトやビジュアルを表現するファイルです。サイトのリンクカラーや、ベースカラーを変更することができます。

一度は、どの部分を表現するコードかを確認していきましょう。

ビジュアルエディターのスタイルシート (editor-style.css)

WordPressの記事本文を書く際に利用するビジュアルエディター上にCSSスタイルを効かせるためのファイルです。

このファイルによって、実際のブログ記事の表示をWordPress上で確認しながら作業できます。

sidebar-2.php

3columnテーマにだけあるファイルになります。プロフィール画像変更を行いましょう。後は特にそのままでいいです。

2.記事投稿

さて、ここまでで一通りのWordPressの初期設定は完了です。

それでは、実際にブログに記事を公開していきましょう。

記事に使えるタグに関しては、Local-・・・zipのsingle.htmlを参考にしてもらうと分かりやすいと思います。

記事をブログに投稿するには管理画面メニュー「投稿」→「新規追加」から行います。

未来記事に関しては「WordPress Editorial Calendar」プラグインを有効化しているならば、「投稿」→「カレンダー」から行ってください。

それでは、記事投稿画面について順を追って解説をしていきます。

①記事のタイトル=<h1>を入力します。②は記事のURLを設定します。

記事の作成を外部エディタで行う方やHTMLが分かる方は「テキスト」を選択して記事本文を投稿しましょう。

初心者でHTMLが分からない方は「ビジュアル」を選択してください。

※ビジュアルで行えば、実際の表示を確認しながら記事が書けます。

①アイコンを選択するだけで簡単にHTMLタグを付加できます。※試しにいろいろといじってみてくださいね。

②記事本文を記載する場所です。Local-・・・single.htmlファイルを例に記事を書いていきましょう。

<head>内の記事タイトル=<title>、要約=description、キーワード=keywordsを設定できます。

カテゴリーを選択します。新規にカテゴリーを作る場合は「+新規カテゴリーを追加」をクリックします。

タグを追加します。既に使用済みのタグは「よく使われているタグから選択」をクリックすれば選択できます。

「アイキャッチ画像を設定」から、記事イメージに合う画像を設定しましょう。

全ての設定が終わったら記事を「公開」しましょう。※下記は実際の記事表示画面。

ブログ記事ページに、①=タイトル、②=投稿日、③=カテゴリー、④=アイキャッチ画像、⑤=記事本文が表示されます。

3.まとめ

以上、結構なボリュームだったので、こんなに設定があるんだ~って思ったかもしれませんが、

慣れれば30分程度あれば全ての設定ができるようになるでしょう。

WordPressに関して発展的な情報を得て、

より自分好みにカスタマイズしていきたいならば、ドットインストールでWEB知識を学んだり

ブログを参考にしてみてください。

また、WordPressでは年に数回バージョンアップが行われることがあります。

その際は、ファイルのバックアップをした後に、プラグインを一度全て停止の上、バージョンアップを実行しましょう。

WordPressを最新バージョンにしておくことは、セキュリティを保つために必要な作業ですので必ず行いましょう。

バージョンアップ作業は×.8などのメジャーバージョンアップ後ではなく、

×.×1の修正バージョンアップ後に行うことをお薦めします。

※メジャーバージョンアップでのバグが修正されいるため。

最後に、フッターに設置している「サイトマップページ」の作成方法を解説しておきます。

①に、タイトル=サイトマップ、URL=sitemapと入力します。

②ビジュアルを選択して、③にsitemap(※文字の前後を[])で囲んでください。にと入力して④公開してください。

ファビコンの設定もしておきましょう。

今日のおさらい