Facebookアフィリエイト攻略法

第8章

Facebookは、実名を使うことが特徴のSNSです。

SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービスの略で、

人と人がつながることをベースとしたインターネットサービスのこと。

Facebookは世界で一番使われているSNSです。日本では、mixiが以前は人気を集めていましたが、

今ではFacebookの利用者数が上回っています。

利用者数は、2013年6月末時点で2100万人を超え、Socialbakersの調査によると、

利用者の内訳は、25~34歳が34%、18~24歳が23%、35~44歳が22%、45~54歳が11%と若年齢層の利用者が多い。

ですので、SNSをネットビジネスに利用するならば、

利用者数が多いFacebookを活用するべきなのです。

下記、Facebook公式ヘルプ・ナビを見れば基本的な

アカウントの作成の流れや使い方は学ぶことができます。

参考サイト

目次

  1. 基礎知識
  2. セキュリティ対策
  3. Facebookページ作成
  4. Facebook活用術

1.基礎知識

TwitterとFacebookの違い

人と人との繋がりが、Twitterは非常に弱いのに対し、Facebookは強いです。

Twitter=半匿名、Facebook=実名

ですので、Facebookは信頼のできる友人・知人だけのコミュニケーションの場として活用されることが多いです。

具体的に両者の使いわけを考えるために、機能性をまとめると以下のようになります。※個人差はあります。

比較項目 Twitter Facebook
情報収集
情報の信頼性 ×
コミニケーション
繋がりやすさ
ユーザーの関係性
機能

つまり、Twitterは、簡単でユーザー間が繋がりやすいので、情報収集を行いやすいが、

ユーザーの関係性が薄いので、情報の信頼性は低いといえます。

対して、Facebookは、交換される情報の信頼性が高く、

多機能なコミュニケーション手段がありますが、

ユーザーは限定的な繋がりですので、情報収集には限界があります。

情報の広がり方

Facebook(SNS)は、友人はもちろん、

多くの興味関心が合う人との関係を育むために開発されたツールです。

ですので、顧客とコミュニケーションをとり、信頼を高めるために優れたツールです。

Facebookは友達ネットワークで情報が広まります。

Facebookで発信する情報は、自分の友達→友達の友達・・・

とネットワークを介して広まっていくのです。

友達の友達は、友達が「いいね!」と言っている人・モノに関心を抱きます。

つまり、Facebookを利用して情報発信していると、

全く知らない(友達の友達)があなたの投稿、コメントに対して反応を示すこともあるのです。

信頼関係が高まれば、アフィリエイト成果にもつながります。

なお、ビジネス目的の場合は、後で解説するFacebookページにて、

顧客とコミュニケーションすることで「いいね!」を誘発し、

情報を広めていくことができます。

また、Facebookには「エッジランク」という機能があり、

ニュースフィード「ハイライト」時にエッジランクが高い情報を優先的に表示します。

エッジランク=親密度×Facebook内の反響の多さ×情報の新鮮さ

ですので、Facebookでの拡散を期待するなら、「いいね!」

されたファン達との関係性を深め、情報の発信頻度を高めていきましょう。

Facebookのメリット

Facebookのメリットは、24時間どこにいてもお客様とつながりを持てること。

信頼の醸成を作りたい企業にとっては非常に優れたツールです。

ただし、Facebookを生かせないビジネスもあるので注意が必要です。

絶対に生かせないことは少ないが、

投資したお金・時間に見合う見返りを得られるかを、

他の手法に投資した時と比較すべき。

まずは自社(自分)にとって、

Facebookが必要であるかを突き詰めましょう。

たとえば、販売業・サービス業を行う企業なら、

クーポンを発行することで、顧客を集めることができます。

なお、実践しなければ見えないこともありますが、

有効な活用方法を見い出せないなら、無理にFacebookを利用することはないです。

主な使い方

Facebookには、下記のような使い方がありますので、

ご自身の活用目的を決める際の参考にしてください。

  • ブランディング・認知度アップ
  • 調査・商品開発
  • ファン化(育成)・囲い込み
  • ブログ・イベント・店舗誘導
  • 集客アップ
  • お問い合わせ(サポート)利用
  • 顧客間(グループ)コミュニケーション

なお、Facebook(SNS)においては、

否定的・意見が分かれる発言や公に関する批判は、書かない方がいいです。

ただし、炎上を利用した集客を行いたい場合は構いません。

また、ファン層を意識して、反応のいい時間帯にプロモーションを仕掛けましょう。

某調査では、曜日別で反応率が良いのは土日の週末、

逆に悪いのは金曜日。時間帯別では朝6時が一番反応率が良く、次いで夕方17時だったそうです。

2.セキュリティ対策

Facebookは実名登録、主に、リアルな友人とのコミュニケーションに活用されるSNSですので、

個人情報の宝庫です。

そのため、詐欺集団が著作権、規約など無視してお金稼ぎのためにFacebookを悪用しています。

こんな美味しいフィールドを詐欺集団が見逃すはずがないんです。

有名な手法としては、美人・美男の写真を無断使用して、

スパム的に友人申請メールを送信してきます。

そして、顧客をファン化・囲い込んだら、詐欺商法、

アカウントハッキング、個人情報転売とお金に繋がることは何でもやります。

詐欺に参加しないでくださいね。

ですので、稼ぎ方を思考する前に、Facebookの仕組みを理解し、

リスクから身を守れるようになった方がいいです。犯罪に巻き込まれたり、

知らずの内に、加害者になるようなことがないようにしましょう。

具体的には、以下のような注意・対応をしましょう。

  • 実名は使わない※表示上
  • 登録写真に自分の写真を使わない※活用目的による
  • 信頼のおけないアプリを使わない
  • 個人情報を晒さない
  • 公開範囲を限定
  • 知らない人を友人登録しない
  • プライベートで使わない(コレじゃ意味ないかな)
  • 日記を公開しない(居所が判別される)
  • お人良しであるといわない
  • 回りの発言を信用しない(詐欺かも)
  • 新しい人と付き合う際は細心の注意
  • 悪い発言は消されていると思え(コメント削除)
  • 初心者といわない(カモですと公言しているようなもの)

2段階セキュリティ設定

facebookを使う際は、不正ログインされ、

アカウントを乗っ取られて悪用されないように、

携帯電話によるコード認証設定をしておくことをお薦めします。

「設定」→「セキュリティ」→「ログイン承認」から指示に従って設定しましょう。

本設定をしておけば、はじめてログインする機器では登録した携帯電話を使った認証が必要となるので、

不正なログインを防止することが出来ます。

また、万が一、不正なログインがあった場合は、

メール通知を受けたり、管理画面上で確認することができます。

アプリで情報が抜き取られる

mixiでは「足あと」という機能がありました。※今は「先週の訪問者」。

足跡機能は、マイページを誰が見たかを知ることができる機能です。

つまりは、アクセスデータを個人まで判別して解析することができるわけです。

Facebookには、デフォルトでは足跡機能はありません。※グループにはある。

ですが「My top Fan」というアプリを使うと、足跡機能に似た事ができます。

訪問回数ランキングも抽出できます。

つまりは、自分の行動が知られてしまいます。

情報取得側としては便利な機能ですが、取得される側としては気持ち悪いですよね。

この他、個人情報を抜きとる・抜き取られてしまうアプリも存在します。

アプリ利用の際は細心の注意を払いましょう。

なお、Facebookアプリには、利用者の友達の個人情報にまでアクセスするものがありますので、

友達がスパムアプリと知らずに利用することで被害をうけることがあります。

アプリによるセキュリティレベルを上げたいなら「設定」→「アプリ」→「他のユーザーが利用しているアプリ」

のすべての項目のチェックをはずしておきましょう。

また、Google+等のSNSにおいても、セキュリティ対策は重要ですが、

Facebookは仕組み上、しっかりとした設定が必要です。

最後に、Facebookのリスク免疫を付けるのに、お薦めの記事を二つ紹介しておきます。

 

参考サイト

3.Facebookページ作成

Facebookページとは、商品・サービス・ユーザー等に関する情報交流のために作成されたページで、

「顧客とのコミュニケーション、商品・サービスのプロモーション、集客の場」として活用できます。

Facebookページは、Facebookにアカウントを持っていれば、誰でも無料で作成できます。

ですので、Facebookをビジネスに活用するならば、作成することは必須といえます。

多くの企業・組織・個人が、ビジネスにFacebookページを活用しています。

Facebookページの概要・機能まとめ

  • 無料で作れる
  • 本名以外で登録できる
  • 友達申請は不可
  • ページの「いいね!」を押した人は、 友達ではなく「ファン」となる
  • ファンの人数は無制限
  • ページ投稿内容は、ファンのニュースフィードに表示
  • 個人ページに書き込みできない
  • 他のFacebookページにコメント可能
  • Facebook広告が使える
  • インサイト(アクセス解析)が使える
  • 誰でも閲覧できる
  • 検索エンジンにインデックスされる

参考サイト

Facebookページのメリット

先の機能・概要まとめでも紹介してますが、メリットに関してより詳しく解説します。

Facebookページの「いいね!」を押してもらえると、

Facebookページの新着情報を、ファンのホーム画面に通知できます。

つまり、「いいね!」をしてくれたファンの友達に対しても、

Facebookページをアピールすることができます。

また、Facebookページは検索エンジンにインデックスされるので、

新しい集客窓口をネット上に持つことができます。

さらに、Facebookページでは、Facebookの様々な機能を使えるので、

訪問者とのコミュニケーションが取りやすいというメリットもあります。

Facebookページを上手く活用すれば、「いいね!」を集め、

情報拡散、新規顧客の獲得、ファン化を高めることが出来るでしょう。

ソーシャルプラグインを設置

ユーザー(顧客)によって、主に活用しているSNSは異なります。

ですので、ブログには、Facebook、Google+、twitterのいずれでもフォローできるよう、

各ソーシャルプラグインを設置しておきましょう。

ソーシャルプラグイン(Like Box等)を設置すれば、

ブログの訪問者にFacebookページの存在をアピールでき、

訪問者のファン化(いいね!)を促進できます。

参考サイト

WordPress記事連携

ブログ(WordPress)とFacebookページを連携すると、ファン(いいね!してくれている人)にブログの新着記事をお知らせすることができます。

ですので、第1章で紹介したプラグインを活用して、連携を行い、「Facebookページ」と「ブログ」で誘導し合う導線を作りましょう。

Open Graph Pro

Open Graph Proは、OGP(Open Graph Protocol)に対応したメタタグを自動的に出力してくれるプラグインです。WordPressをFacebookなどのソーシャルメディアに連携させるのに利用すると便利。

つまりは、ソーシャルをやっていないと力が半減してしまうプラグインですので、

FacebookやGoogle+やTwitterのアカウントも作っておきましょう。

特に設定する項目はないのですが、

下記の参考サイトを見ればOGPの概要が良く理解できるでしょう。

参考サイト

OGPに対応したメタタグを出力するWordPressプラグイン

Wordbooker

WordPressの記事投稿をFacebook連携するためのプラグインです。

記事投稿時に、設定した個人FacebookとFacebookページにOGP情報を同期できます。

設定方法は参考サイトを確認してください。

なお、「Open Graph Pro」を一緒に活用の際は、

下記設定を行わないと、OGP情報が2重に吐き出されてしまうので注意しましょう。

参考サイト

4.Facebook活用術

Facebookを活用して稼ぐならば、仕組みを理解した上で、

非常に地道な営業活動を行う必要があります。

※中途半端に使うならやらない方がいいかもしれません。

どんな商売も、営業・接客は必要です。

Facebookは、顧客との信頼構築に優れたツールです。

投稿・メッセージ・チャット・メール・イベント・通話機能を巧みに使いこなすことで、

ファン化を進め、目的達成(成果)へと結び付けていくことができるでしょう。

私のFacebook活用に関して

私は、Facebookをブログ連携と情報収集のためのみに活用しています。

私は作業量・時間的に不特定多数の人とコミュニケーションできないので、

Facebookは非常に限定的に活用しています。

情報収集

Facebookは、WEBサイト運営者の活用が多く、

ブログ連携が行われているFacebookページが多く存在します。

ですので、気になるブログのFacebookページを「いいね!」することで、

ニュースフィードで最新情報をチェックしましょう。

もちろん、RSSや、他のSNSで情報収集してもいいです。

なお、「いいね!」や「コメント」することで、

同業者との繋がりが生まれ、新しいビジネスチャンスも期待できます。

ブログとSNS連携

訪問者によっては、SNSを多く活用している人もいます。

ですので、ブログだけでなく、Facebook、Google+、twitterでも情報をキャッチできるようにすることは、ユーザビリティの向上に繋がります。

WordPressでは、プラグインを活用すれば、ブログ新着情報を各SNS同期できます。

コミュニティ機能

私は、コミュニケーションの場として、Google+にて「非公開コミュニティ」を開き、

本気でネットでお金を稼ぎたい人達と深いやり取りをしています。

※私は「公開コミュニティ」「お問い合わせ」では相談を受け付けておりません。

「公平」「真剣」「リアルタイム」に接するために、SNSは便利です。

Facebookにもコミュニティ(グループ)機能があり、導入検討しましたが、

FacebookはGoogle+より覚えることが多く、正しい設定ができないと、

セキュリティ上問題があると感じたため活用をやめました。

Google+はFacebookよりシンプルで、導入ハードルが低い。

ですので、Googleアカウントを持っていれば、

手軽にできるGoogle+コミュニティを活用しました。

Google+では、WEBマスター向けの情報が豊富に存在しますので、

ネットビジネスに必要な知識・技術の吸収におすすめです。

ソーシャルの落とし穴

Facebookのコミュニケーションにはまってしまうのは危険です。

ブログは、記事が検索エンジンにインデックスされ、

新規顧客の開拓に繋がる資産となりますが、

Facebookをはじめ、ソーシャルでの投稿・つぶやきは資産となりにくいです。

一時的なアクセス増加の可能性はあります。

ですので、情報はブログを中心に発信してください。

Facebookページも、検索エンジンにインデックスされて集客できる可能性はありますが、

投稿毎の個別ページを持たないので、

ターゲットキーワードが最適化されたブログページの方が集客効果が高いです。

SNSを活用してブログに集客し、アフィリエイト成果をとるのが自然な流れです。

今日のおさらい