ドロップシッピング攻略(前篇)

今回は、在庫を抱えずにネットショップ運営を楽しむことができる画期的なサービスである

ドロップシッピングで稼ぐ方法を教えていきます。

規模的には、まだアフィリエイトよりも小さいけれど、

近年、会員数を急速に伸ばして、アフィリエイトに並ぶネットビジネスとして人気を集めています。

私は、アフィリエイト同様、ドロップシッピングもかなり精通していますので、

前編「知識編」後編「実践編」として、詳しく解説していきます。

目次

  1. ドロップシッピングとは?
  2. 稼げるお金はどのくらい?
  3. アフィリエイトより難しい?
  4. ドロップシッピングで稼ぐ方法
  5. はじめ方
  6. 商品の販売方法
  7. 利用ツール
  8. 商品選定は利益率を重視
  9. 広告出稿
  10. メディア商品販売
  11. 災害・疫病
  12. マーケティング知識を高めよう
  13. 私が日本一になった具体的な手法

1.ドロップシッピングとは?

まずは、「ドロップシッピングって何?」という方のために概要を説明します。

ドロップシッピングとは、在庫(商品)をもたずに個人でもネット上で商品を販売して、

お金を稼ぐことができるサービスです。

ドロップシッピングのシステム提供者が、

商品の仕入れや発送、代金回収、決済処理、お問い合わせなど、面倒なことは全部やってくれます。

ですので、私たちは「売れる」WEBサイトにお客さんを集めて商品を販売するだけでいいのが魅力的です。

それなのに、月に何十万~何百万円と稼ぐことができるので、

ネット通販を楽しみながらお金を稼ぎたい個人に、非常に人気があるのがドロップシッピングです。

商品を持たずに販売ができて、小難しいことは全部やってくれるんです。

ドロップシッピングを知っちゃったら、よっぽど利益を牛耳れる商品がない限り、

苦労して自分でネット通販をする気にはなれません。

参考サイト

ドロップシッピング(drop shopping)とは一体なんなのかをまとめてみた

2.稼げるお金はどのくらい?

私の見解では、MAXで月収200~300万ってところです。

私が稼いだ金額ですが、多分トップかトップクラスだと思います。

ちなみに利益ベースですので、経費とかは引いた実の利益です。

売上げでいうと1000万円ぐらいです。

直ぐには到達できる売上げではありませんが、最終的な目標としてこのぐらいの売上げ、

利益(収益)を得ることを視野に入れておいてください。

ただし、ドロップシッピングで100万円以上の利益を出している人はごく一部であるという事実を理解し、

ドロップシッピングだけに執着せず、アフィリエイトも活用して稼ぎ口を増やしていった方が、

効率的であることを知っておいてください。

ドロップシッピングのみで100万円以上を目指してもいいですが、

アフィリエイトと使い分けた方が絶対に目標達成が早くなるし、

可能性を広げられます。※どっちも中途半端じゃダメです。

3.アフィリエイトより難しい?

考え方・やり方にもよるのだが、基本的には販売まで行う必要があるので、

アフィリエイトより難易度は高いといえます。

アフィリエイトは販売は広告主が行う。

よって、WEBサイトを作ったことがない初心者にとって、

少しハードルが高いように感じますが、実はツールを使えばそれほど難しくはありません。

努力次第で稼げるようなWebサイトを作ることは可能です。

アフィリエイトは楽しい

物を売ること、自分のネットショップを運営することは面白くやりがいを感じます。

今では、私は喜びの感覚がボケボケなんですが、はじめた頃は、

すごくワクワクしたことを思い出しますし、売れたら飛び跳ねました。

自動販売機

ドロップシッピングというサービスは、

バックのお仕事(配送・決済・カスタマー)は、DSPがやってくれます。

ですので一度、売れるお店が完成すれば、

その商品が販売中止や廃れない限り、長いこと報酬を得ることができます。

要は、ネットの世界(SERP)に自動販売機を置いているような感じです。

1年前に製作しておいておいた自動販売機(WEBサイト)が、

毎日稼働して、休むことなくあなたに利益をもたらしてくれるのです。

「いやいや、販売するとかメンドイからいい!」って方も、

必ずドロップシッピングのサービスの内容を把握し、利用方法は確認しておいた方がいいです。

そうすることで、チャンスの時に動けるか動けないかで、数十万~数百万円の差がつくこともありますよ。

4.ドロップシッピングで稼ぐ方法

成功しているネットショップのように、多くのドロップシッパーが売上げをたてられないのは何故なんでしょう。

下記にあげるような要因が考えられます。

  • 稼ぐという覚悟が低い
  • ネットスキルが低い
  • 競合サイトが多すぎる
  • 競合ドロップシッパーのスキルが高い
  • 一般サイトと比べ商品提供価格が高い
  • 売りたい商品がない
  • 売れる商品がない

確かに、WEBスキルの高い社員がいるネットショップもあります。

しかし、全てのネットショップにそのような社員がいるわけではありません。

私の知る限り、中小ネットショップ運営の社員の多くはWEBの素人です。

HTMLのことはもちろん、写真の撮影にしても一から教えなければわからないのです

(だから楽天では出展者のためのカメラの撮り方なる講習があります)。

では何が違うのか。

スタートは同じスキルなのにどうして売上げを作れる人と、作れない人がいるのか。

答えは簡単で覚悟が全然違います。

なんとなく、副業として、たいしてないリスクにおびえてドロップシッピングをやる方と、

初期に楽天に出店したり、人を雇って商品在庫をかかえるネットショップの店長とでは、

自然と覚悟が違ってきます。

なにも好んでリスクを背負ってくださいということではありませんが、

絶対に儲けるという覚悟がドロップシッピングで儲かるためには必要だということを理解してください。

稼ぐまでのポテンシャルを保つためにも、強い覚悟が一番必要です。

「ネットスキル」は学べばいいです。

競合サイトも恐れる必要はありません!

商品提供価格が高かったり、いい商品がなければ、

ドロップシッピングは一休みしてアフィリエイトをやればいいだけです。

何で稼ぐのかはあなたの自由です。

補足ですが、稼いでいないドロップシッパーの比ではないと思いますが、

ネットショップも失敗してるところは多いです。

ネットショップ運営とドロップシッピング店舗の比較

「ドロップシッピングで商品を売るよりも、

自分でネットショップを開いたほうが儲かるんじゃないの?」っという声をききます。

そう言われたら、私は「そうかもしれませんね」と応えます。

そして「良い商材を見つけたんですか」と、かなりの勢いで食いつきます。

ヒット商品になるような商材を自社独占で手に入れることができ、

他社に真似できないことがネットショップでできるならば、ネットショップ開業がいいでしょう。

ですので、良い商材を見つけるまで、知識・技術を高めるまでは、

ドロップシッピングでネット販売の力を養うのが最善です。

楽天市場等のモール出店による販売手法とはかなり異なりますが、

検索エンジンやSNSマーケティングを学んでいくことができるはずです。

ドロップシッピングにある何万店という商品を選定し販売することで、

売れる商品の偏りを掴み、市場のニーズを捉える商品開発のアイデアも生まれるかもしれません。

なお、ドロップシッピングで提供されている商品数は、中小のネットショップと同等かそれ以上です。

つまり、中小ネットショップ並みか、

それ以上の売上げを立てられる可能性をドロップシッピングサービスプロバイダー

(以下:DSPと表記)は提供してくれています。

ですので、これだけの商品が提供されているのに結果を残せないなら、

ネットショップ開業しても成功は難しいでしょう。

5.はじめ方

現状、ドロップシッピングをできるのはもしもドロップシッピングだけです。

昔は、リアルドロップシッピングっていうイケイケの稼げるDSP

(ドロップシッピングサービスプロバイダー)もあったんですけど、悪さしてなくなりました。

ですので、選択の余地はないので、もしもドロップシッピングをはじめましょう。

※まだ登録してない方は副業学校からどうぞ(バナーから登録してね)。

なお、これはアフィリエイトにも言えることですが、

怪しい訳のわからないサービス事業者は利用しない方がいいです。※登録すらしない方がいい。

報酬が出てもトンズラするかもしれません。

6.商品の販売方法

いろんなやり方がありますが、HPやブログで販売するのが一般的です。

なお、ドロップシッピングはアフィリエイトよりも?・・・まあどっちもかな?

専門店ベースでWebサイトを構築した方がいいです。

コルクマット専門店、布団セット専門店、小型カメラ専門店等

WEBサイトの作成は、次項で解説する「アンドロメダテンプレート」「ショップできすぎくん」

「リンクぺタ郎くん」を活用すれば、簡単に綺麗な販売ページは作成できます。

7.利用ツール

イージー★ライター

もしもドロップシッピングでは、商品のPR文やブログ記事を書くサポートをしてくれるツールがあります。

文章を書くのが得意じゃない方は「イージー★ライター」で、自分だけのコンテンツ作成にチャレンジしてみよう。

参考サイト

イージー★ライター

もしも提供ツール

もしもドロップシッピングでは、ドロップシッパーが商品を売るサポートサービス(システム)がいくつかあります。

主なチェックすべきサービスは下記のページにまとめていますので、

WEBサイトを作成する際に活用できるものは利用しましょう。

参考サイト

WEBサイト作成ツール

ドロップシッピング用のWEBサイトを作る方法はいくつかありますが、

中でも代表的な手法と私が考える方法を2つご紹介します。

ショップできすぎくん

まずは、もしもドロップシッピングの管理画面から誰でも無料で

WEBサイトを作成することができるツール「ショップできすぎくん」です。

ショップできすぎくんは、ブラウザ上でWEBサイトを簡単に生成することができます。

最大30サイトがもしもドメインで無料構築することが出来ます。

作成したコンテンツはダウンロードできるので、レンタルサーバーにアップロードして、

独自ドメインでの運用も可能です。

商品の登録は簡単ですので、誰でもすぐにショップ完成できるでしょう。

ただし、商品登録して終わりでは全く意味がありません。

最低でも、看板(ヘッダーバナー)は、素材を探して、

Gimp等で加工し、オリジナルの魅力的なものに差し変えましょう。

それが出来ないならば、リンクペタ郎くん販売ページやデフォルト商品販売ページの方がいいです。

参考サイト

ショップできすぎくん

DSマスターツール(アンドロメダテンプレートの旧バージョン)

DSマスターツールは、実際に私が利用して数千万円の売上げをあげたDS用に開発したテンプレートシステムです。

1~10商品ぐらいの商品までに適した単体商品用テンプレートと、

10~1000商品ぐらいの商品販売ができる複数商品用テンプレートがあります。

複数商品用テンプレートは、もしもドロップシッピングで提供されるCSVを利用することによって、

一度にたくさんの商品ページを製作します。※使い方は仕様書を確認してください。

なお、私やWEB製作会社が製作したデザインパーツが活用できるので、

一気にハイクオリティのWEBサイト運営が可能です。

8.商品選定は利益率を重視

1個売って100円の商品と1個売って1000円or1万円の商品ならどっちを売りますか?

当然、後者ですよね。

物を売るっていうのは安かろうが高かろうがある一定のハードルがあります。

だったら、高くてもいっぱい利益を貰えるものを売った方が得です。

いくら商品を売上げても、実際の報酬金額が少なければ全く意味ないです。

販売数を目的としているならばいいですが、

お金を稼ぐためにやっているということをしっかりと認識しましょう。

後編で、具体的に売るべき商品(ジャンル)はまとめていますが、

私が把握していないものもあるかもしれないので、商品選定時の基準として覚えておいてください。

9.広告出稿

利益率が大きく出せるものならば、PPCを活用してもいいでしょう。

1個売って利益が1万円でるならば、1個売るのにPPCで5千円の費用がかかっても全く問題ないですよね。

※実際はそんなに美味しい商材は少ない。

アフィリエイトもそうですが、

最低基準として1成約で利益率1000円以上をひとつの基準と考えてください。

ドロップシッピングの成約率は、WEBサイトのクオリティに大きく左右されます。

他の方が同じジャンルに広告を出して儲けを出しているのに、

自分は出来ていないならば、WEBサイトの品質、そして、

第3章の内容をもう一度しっかりと見直してください。

ドロップシッピングは、利益率と検索ニーズがある商材ならば、

後はあなたの実力次第で稼げるかは決まってきます。

※ニーズがないものは売りようがない。

よっぽど馬鹿な会社じゃなければ、商品は必ずターゲットを考えて開発されているので、

探せばどんな商品でも売る市場はあるでしょう。売れるかどうかはあなたの販売者としての実力次第です。

とはいっても、売りやすい!利益を出しやすいものはあります(後編参照)。

ですので、しっかりと試算した上で、利益を出せる時のみPPCは活用しましょう。

ダメだと思ったら、すぐに広告出稿をやめてください!

PPCは、パチンコや投資などと一緒で、

「あと1万円使えば売れるかもしれない」と、やめるにやめられない人が多いです。

PPCはギャンブルよりはっきりしていて、売れないものは売れません。

早期に割り切って撤退しましょう。

基準としては、生み出せるはずの利益の倍の広告費を

使っても成果が出ないならばやめた方がいいでしょう。

キーワード選定を行った広告出稿ができることが前提です。

赤字になったって、誰も面倒みてくれたりしません。

なお、旬のメディア商材などを最低落札価格でぶら下げておくという利用ぐらいで、

ドロップシッピング初心者はPPCを活用するといいでしょう。

※在庫状況や戦況の変化が激しいので広告出稿中は逐一動向を確認すること。

つまるところ、サイト製作に没頭して、

情報コンテンツを一つでも多く作成し、

販売サイトに誘導するというゼロ円対策に取り組んだ方がいいでしょう。

10.メディア商品販売

最近は少ないですが、メディアで取り上げられた商品はよく売れます。

以前あったリアルDSでは、某番組等で紹介される商品などに関して、

事前連絡が入っていたので、放送前からWEBサイトを仕込み、

放送中・後に大爆発をおこしていました。

気持ちいいほど売れます。

ドロップシッピングを長くやっている人なら、

魔女たちの●●時やまちかど●●局、●●してガッテンなどはご用達でしたよね。

2009~10年頃でしたので、トレンドアフィリエイトの先駆けともいえるでしょう。

もっと前からビリーズブートキャンプやキーワードトレンドっていう概念はあり、

みんな当たり前のようにやってました。

稼ぐ方法としては、PPCで待ち構えたり、瞬間SEO(第10章で詳しく解説)を行って、

網の目を無数に張り巡らせながら、メインサイトに被リンクを送り、

ターゲットキーワードで上位表示をもぎ取りましょう。

メディア商品は、商品の性質にもよりますが、話題後の数時間が勝負です。

いかに素早くブームを察知し、いち早く動けるかが重要となります。

テレビを見ていて、「これは!」というものが紹介されたら、

速攻でドロップシッピング、アフィリエイト商材を探し、販売(紹介)ページを作成しましょう。

なお、メディア商材を売る際は、凝ったWEBページを作らなくても、稼ぐチャンスが十分あります。

メディア商材の爆発時は、消費者は商品が欲しくてしょうがないので、

在庫があり、購入できればいいという思考に代わる(キレイにこしたことはないです)。

重要なことは、どこで紹介され、

商品がテレビで話題となったキーワードとどのような関係があるのかをはっきりと述べることです。

紛いものはみんないりません。

本物であり、注文殺到中であることをしっかりと伝えていきましょう。

また、メディア商品は爆発的なアクセスを呼ぶので、

脆弱なレンタルサーバーを利用しているとサーバーが飛びます。

必ず安定したレンタルサーバーを活用しましょう。

※私が薦めているサーバーならば100%ではないですけど、ある程度は安心できます。

メディア紹介商品が売れるかどうかは、当然ですが、

DSPが仕入れてくれるかによります。商品がなければ売りようがないですよね。

なお、ドロップシッピングになければアフィリエイトにないか探してみましょう。

11.災害・疫病

災害・疫病の流行時には、関連商品(予防・対策)が飛ぶように売れます。

人が困っていることにつけ込むようで、気が引ける人もいるかもしれませんが、

需要を見極めて、欲しい人に必要なものを提供することは決して悪いことではありませんよね。

DSPの商品欠損などの問題はありましたが・・・我々の責ではない。

新型インフルエンザ流行時には、マスクや消毒液等が爆発的に売れました。

震災時には、ランタンや水などのライフラインに必要となる商品が需要過多となり、

爆発的に売れました。

NAVER、Twiiter、YouTubeは、流行時の瞬間的なアクセス上位表示を達成し、

アクセスをブログ(販売ページ)に集めるのに役立ちます。

もちろん、各サービスの規約に配慮しながら行う必要があるので、利用規約は把握しておきましょう。

上手い抜け道を考えて、既存のビックウェブメディアを活用することは非常に有効です。

災害・疫病の流行は長いので、メディア商品の販売よりも、

長い期間の販促が可能であり、数日間で数百万円を稼ぐこともできてしまいます。

ただし、配送遅延などにより、

普段よりも、キャンセルが多く起こることを理解しておきましょう。

12.マーケティング知識を高めよう

ドロップシッピングは試行錯誤して取り組んでいくと、

アフィリエイト以上にマーケティングのチカラが身につきます。

「ドロップシッピング=物を売る」「アフィリエイト=物を紹介する」ですので、

前者の方がハードルが高いんです。

だから、ドロップシッピングで成功出来た人は、アフィリエイトでも稼げます。

やることは大体一緒ですからね。

ドロップシッピングから入った人がよくいうのが。

アフィリエイトの方が簡単!

ズバリこの一言です。

私も長年の間、どっちもやってますがその通りだと思います。

ただし、ドロップシッピングも、捉え方を変えればアフィリエイトと同じだと思います。

というのも、ドロップシッピングでは、販売ページを用意するという手間がありますが、

作ってしまえば、アフィリエイトと同じで「販売ぺージ=広告主サイト」と見立てて集客すれば同じです。

そして、現状のドロップシッピングでは、

この情報コンテンツを外部で作成して、

集客をはかりつつ「メインサイト=販売ページ」を強くすることが常套手段です。

販売ページで集客をはかるには限界があります。アフィリエイトと同じ視点を持ち、

情報コンテンツを量産してコンバージョンページへのアクセスを増やしましょう。

つまり、販売ページをアンドロメダテンプレートやできすぎくんで作成して、

情報コンテンツ作成に力をかけてください。

比率的には1:9ぐらいの割合で作業しましょう。

13.私が日本一になった具体的な手法

私がもしもドロップシッピングで年間売上げ1位になった手法を教えます。

その方法とはSEOです。

行った作業は次のような3つの方法(流れ)です。

日本語ドメイン活用

  1. 日本語ドメイン取得
  2. DSマスターツールで販売ページ作成
  3. 段階的に被リンクを付ける
  4. SERP上位表示して稼ぐ

中古ドメイン活用(301リダイレクト)

  1. 中古ドメインを取得
  2. 新規ドメインを取得
  3. 各々ターゲットキーワードサイト作成(インデックスを待つ)
  4. 中古ドメインで301リダイレクトを行い新規ドメインへ被リンクを移す
  5. 新規ドメインでSERP上位表示を達成
  6. 5でダメならさらに被リンクを追加

中古ドメイン活用(直被リンクを付ける)

  1. 中古ドメインを取得
  2. DSマスターツールで販売ページ作成
  3. 段階的に被リンクを付ける
  4. SERP上位表示して稼ぐ

以上のような方法で、ターゲットキーワードで一気に上位表示を勝ち取り、

アクセスを集めて稼ぎました。

後編で案内する様々な商品・ジャンルのターゲットキーワードを私のサイトで埋め尽くし、

爆発的に売上げをたてたのです。

PPC広告はほぼ活用しなかったので(1万ぐらいは使ったかな?)、

ドメイン取得費とサーバー代以外は、一切のお金はかけていません。

ただし、ドメインは50個ほど運用しました。

だから1000×50=5万円とサーバー代1.8万円ぐらいは使ったと思います。

なお、初心者の方にはわからない点があったと思うので、

もう少し掘り下げて、解説をしていきますね。

日本語ドメインをなぜ使ったか?

時流もあるのですが、当時はかなり日本語ドメインが強い状況にありました。

ですので、日本語ドメインをを使えば、SERP上位表示の可能性を高めることができたのです。

301リダイレクト

「301リダイレクト」(301転送)とは、ドメインの引越し(変更)をした際に行う作業です。

検索エンジンに対して、利用するドメインを違うURLに変更したことを伝えることができる方法です。

私がなぜ、301リダイレクトを使ったかというと、

中古ドメインが持っている被リンクを新規ドメインに引き継ぐためです。

301を使えば、中古ドメインのパワー「被リンク」を持ちつつ、

移転先の新規ドメインでターゲットキーワードを含めることができるので、

「ドメイン名でのSEO」を期待できるのです。さらに、SERPでの見た目も良くなりますよね。

検索エンジンはドメイン名もSEOに評価しているといわれています。

中古ドメインをなぜ活用したのか?

先にあげた301での活用に加え、中古ドメインは、

既に被リンクがついているものを選定しているので、

多少、強引に被リンクを付けても、ゼロから急にリンクを増やすよりも、

被リンクスパム判定を受けにくいと考えたためです。

実際、新規ドメインに大量に被リンクを付けると、

一瞬で検索圏外に飛ばされましたが、中古ドメインは堪えられました。

中古ドメインの探し方

中古ドメインは、バリュードメイン等の有料サイトで購入することができます。

しかし、私はExpired Domainsで「com」「net」を中心に使えるものを見つけ出し、

取得可能かムームドメイン一括ドメイン取得で調査します。

さらに、実際に被リンクのつき方を検索上で確認したりもします。

Open Site Explorer」「Majestic SEO」「Ahrefs」を活用してドメインオーソリティや被リンクを確認します。

なお、中古ドメインの善し悪しは直観的ものがあり、

使ってみなければ真の効果はわかりませんので、

取得基準をいうことは難しいです。

ただ、私の場合は、中国語やアラビア語の被リンクが付いたドメインは避けていました。

あとは、マカフィーのセキュリティにて、

安全でないとされるWEBサイトが被リンクについている場合は取得を避けています(笑)。

また、強いていうならば、被リンク先にてURLリンクが多いドメインを狙っています。

違うアンカーテキストで被リンクがついていると、

使い勝手が悪いため(そのアンカーテキストでSEOを行うなら構わない)。

偽装に気をつけよう

中古ドメイン取得には、Googleページランクが一つの見極めのポイントとなるのだが、

ページランク偽装ドメインがあるので注意しなければならない。

100%安全を確保できるわけではないが、

最低限、購入の際はページランク偽装チェックをしておきましょう。

今後のサイト運営について

ちょっとハードな話になってしまいましたね。

なお、ここまで話しておきながらですが、

今は、この中古ドメインの活用方法を、

私は推奨しておりません。※良い子になったので(笑)。

ですが、今もこの手の手法を用いて、

多くのWEBサイトがSERP上位表示を実現しています。

ということで、結果が出ているので止めることはできません。

しかし、検索スパムといわれそうな行為は、いずれ、

検索エンジンが何らかの対策をとるだろうからやめた方がいいでしょう。

※真面目にやっても上位表示はできます。

例えば、副業学校は全く中古ドメインや被リンクスパムを行っていませんが、

SEOでいい結果を得ています。

でも、副業学校より上位表示しているサイトは、

ほぼスパムやってるんだよな~(笑)。

なお、ホワイトなSEOは10章で詳しく解説します。

もしもドロップシッピング成功のまとめ

私はこのように日本語ドメインと中古ドメインを上手く使いこなし、

売上げをたて、日本一になりました。

なんとなく理解いただけたでしょうか?

要は、自演リンクによるブラックとも呼べるSEO手法を、

段階を踏むことによって、限りなくグレーに薄めたのです。

もっと慎重な人は、属性一致のサテライトのサテライトまで作成して、

全て一方通行の被リンクをメインサイトにおくっていることでしょう。

他にもやり方はありますが、速攻性を持ち短期間に結果を残すには良い手法でした。

なお、補足として、DSマスターツールで製作する販売サイトは、

パンダアップデートにかからないように独自性をもたせていました。

予期せぬ終焉

私のドロップシッピングサイトはGoogleでもライバルサイトでもない

第3の勢力によって排除されました。

SEOの問題ではなく、ヘテムルレンタルサーバーを活用していたことによる、

とばっちりによって、私は売上げのほとんどを失ったのです。

なんと!ヘテムルサーバーがハッキングされ、

私のドロップシッピングの多くのウェブサイトがマルウェアに侵されたのです。

マルウェア (Malware) とは、不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のある

ソフトウェアや悪質なコードの総称です。

かなりショックでした。

Googleはマルウェアサイトを排除するので、私のWEBサイトの多くは消されました。

マルウェアを削除し、Googleに改善報告を施しましたが、

一瞬戻ったが直ぐに圏外へと追いやられてしまいました(泣)。

※301リダイレクトをしてもダメでした。

非常に腹がたちましたが「こんなこともあるのか!

もっとサーバーの分散を行っていればよかった」と反省するいい経験となりました。

皆さんも、サイトを多く持ってきたら分散することを考えてくださいね。

それでも、なんとか年間売上げ1位をとり、目標を達成できてよかったです。

そして、私は、マルウェアから逃れたWEBサイトには稼ぎ続けてもらいつつ、

新しい目標に進むことにしたのです(副業学校→TPA(今))。

以上、最後は、私の歴史を語りまとめてしまいました(汗)。

まとめ

ドロップシッピングは、アフィリエイトより難易度が高く、

全体ベースではアフィリエイトより稼げている人は少ないですが、100万円以上稼ぐ人も続出しています。

また、ドロップシッピングは、稼げなくても楽しめるネットビジネスです。

稼げなきゃ楽しさ半減かもしれませんが・・・

私が依頼されてセミナー講師をやった時なんて、

70歳以上の方も楽しそうに勉強にきてました。それもかなり遠方から。

ということで、前編では、ドロップシッピングの概要から様々な方法で稼ぐ方法を解説していきました。

理解できたでしょうか?

私のドメインの使い方や被リンク手法が強烈だったかもしれませんが、

以下の方法でドロップシッピングをすることを推奨します。

メインサイトを作成し、メインサイトに準ずる情報コンテンツを作成して、

アクセスを流すというやり方を実践してください。

アンドロメダテンプレート、ショップできすぎくんは、

使い方を覚えれば、数時間でショップ製作が可能です。

後の時間は、情報コンテンツを作ることに力を注ぎましょう。

しっかりとした販売サイトと情報サイトの関係性を気付けば、販売ページのみで成約を狙うよりも、

情報コンテンツを経由させた方が、相乗効果を生んで成約率を飛躍的に高めることができます。

後編では、具体的にヒットしている商品やジャンル毎にどのような行動をして稼いでいくのかを解説していこうと思います。

今日のおさらい