DRM、メールマガジンによる販売に適した商品、適さない商品

私も決して例外ではありませんが
ネットビジネス界隈で「DRM」についてや、
メルマガアフィリエイトを推奨しているような人は、
ほぼ例外なく「情報商材」を扱っている傾向にあります。

・自分自身で情報商材を販売している人
・他者が販売する情報商材をアフィリエイトしている人

俗に言うインフォプレナーやアフィリエイターですが、
実際にDRMやメルマガアフィリエイトを促進している人は、
自らもそれらを実践して「情報商材」を販促している傾向にある為、

DRM = ネットで情報商材を売る為のマーケティング

という捉え方をしている人や、

メルマガアフィリエイト = 情報商材のアフィリエイト

というような捉え方をしている人も少なくないようです。

ですが、これは決して「正しい解釈」と言えるものではなく、
むしろ「DRM」や「メルマガ」というメディアにおける、
その可能性や本質を捉えきれていないが故の解釈とも言えます。

よって、今日はこのDRMやメルマガというメディアにおいて、

・その販促、アフィリエイト等に適した商品は何か
・その販促、アフィリエイト等に適さない商品は何か

という視点で講義を進めていきたいと思います。

DRM、メルマガによる販売に適した商品、適さない商品

確かにDRMを活用して情報商材の販促に活用している人、
メルマガで情報商材をアフィリエイトをしている人は非常に多く、
現に私もこのブログを介してメールマガジンの読者を集め、
そのメールマガジンを介して自身の教材等を販促しています。

故にDRMやメールマガジンというメディアに対して、
情報商材の販促やアフィリエイトが適している事は否定しません。

ですがDRMやメルマガアフィリエイトなどは、
情報商材を扱わなければならないものというわけではなく、
情報商材以外にも活用できる余地は大いにあります。

というよりも「DRM」や「メルマガ」を介して、

「絶対的に売る事が出来ないもの」

というのは、商品、サービスを問わず基本的にありません。

それが形のある商品であれ、形のない情報商材などであれ、
またそれが何らかのサービスであったとしても、
DRMやメルマガで「売れないものは無い」と思います。

ただ、そこにDRMやメルマガで販促する事、
アフィリエイトする事に適した商品か否かという視点では

・販売における「価格」が高い高額な商品
・販促において「クロージング」が必要となる商品
・販促において然るべき「教育」が必要となる商品

このような商品がDRMやメールマガジンによる販促、
アフィリエイトに「適した商品」と言える反面、

・販売における「価格」が安い低額な商品
・販促において「クロージング」の必要が無い商品
・販促において然るべき「教育」の必要が無い商品

これらはDRM、メルマガアフィリエイトには適しません。

つまり、DRM、メルマガに適した商品か否かは、

・販売における価格帯(金額)
・販促におけるクロージングの必要性
・販促における教育の必要性

この3つがその判断基準になるという事です。

「価格帯」+「クロージング」「教育」の必要性の有無

そもそもDRMによるセールスやアフィリエイト、
メルマガを利用したセールスやアフィリエイトにおいては、

「リスト(読者)を集める」

というプロセスが実質的に必要不可欠であり、
DRMにおいてはそのリストに対し、

「教育=信頼関係の構築(ブランディング)」

というプロセスを踏んでいく事が1つの前提となっています。

その「セールス(売り込み)」までのプロセスにおいて、
あえてそのような「段階」を踏んでいくというのが
DRMやメルマガアフィリエイトの特徴であるという事です。

その上で、販促の対象となるような商品が高額であるほど、
その商品を実際に「購入するか否か」の判断において、
消費者側は多くの懸念や不安を抱く事になる為、
その販促には当然、相応のクロージングが必要になってきます。

逆に言えば、その価格帯(金額)が安い商品であるほど、
その購入時において消費者側が抱く不安や懸念も少なくなるため、
そのような商品はあえてクロージングを図る必要もありません。

あえて見込み客のリストを収集していく事や
そのリストを教育していくような「段階」を踏まずとも、
そのような商品は十分に販促できてしまうわけです。

「その商品を売る事が出来るかどうか」

に関して言えば、価格が安い商品であっても、
DRM、メルマガで販促していく事や、
アフィリエイトしていく事も十分に可能と言えますが、
価格が安くクロージングの必要が無いような商品は、

・ブログ
・サイト

などのインターネット上に掲げられるメディアを介して、
ダイレクトな販促(セールス)を行っていく形や、
その商品の販売ページへの直接誘導を担うバナー等を貼り、
直にアフィリエイトを仕掛けていく形が適していると言えます。

言い方を変えれば、そのような販促、アフィリエイトに適さない、
価格帯の高く、クロージングが必要な商品の販促などにおいて、
DRMやメールマガジンの活用が適しているという事です。

ウェブ上のメディアを介した販促が可能か否か。

また、ウェブ上のメディアを介した販促が可能か否かは、

商品の知名度や需要の度合いによっても変わってくるものであり、

「その主な特徴などが既に認識されている商品」
「ピンポイントにその商品を求めている人が明確な商品」

などは、直に販促できる可能性が高い商品である為、
あえてDRMやメルマガを活用した形の販促は不要と言えます。

むしろ、そのような商品は、既にその商品を求めているような人が
その商品を購入する前提でネットを観覧している可能性が高い為
あえてそのような「買う気満々の見込み客」をメルマガへ促し、
段階を経て販促していく意味、必要性がほぼありません。

段階を経てその商品の特徴や必要性などを
あえて「教育」するような必要がないからです。

まさにそのような商品は、サイトやブログを介した

ウェブ上での販促、アフィリエイトが適したものと言えます。

以上のような視点から、

・販売における価格帯(金額)
・販促におけるクロージングの必要性
・販促における教育の必要性

この3つのポイントにおいて、

・販売における「価格」が高い高額な商品
・販促において「クロージング」が必要となる商品
・販促において然るべき「教育」が必要となる商品

に該当する商品はDRM、メルマガに適している為、
まさに「情報商材」は全て条件を見事に満たしていると言えます。

ただ、これは情報商材が上記の条件を満たしているが故に、
DRM、メルマガを用いた販促に適しているのであって、
これらの条件を満たす商品は「情報商材」に限らず、
DRMやメルマガに適したものと捉えて問題ありません。

逆に、ウェブ上での販促やアフィリエイトに適している、
以下のような商品は、全般的にDRM、メルマガには適しません。

・販売における「価格」が安い低額な商品
・販促において「クロージング」の必要が無い商品
・販促において然るべき「教育」の必要が無い商品

よって、自分自身が販促したいと考えている商品やサービス、
アフィリエイトしていきたいと商品やサービスなどが
上記のどちらの条件に該当しているものなのか。

もしくは現在進行形であなたが扱っている商品が、
どちらの条件に該当するものなのかによって、

・ウェブ上のメディアを主体としたビジネス展開
・DRMやメルマガを活用したビジネス展開

このどちらが適しているかを判断していく事をお勧めします。

以上、DRM、メルマガアフィリエイトに適した商品、
適さない商品における考え方、視点についてでした。

是非、参考にしてください。

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