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自分のブログが、グーグルに認知されているか、不安になることは、ありませんか?
私は、1年以上、アクセスが伸びない時期があり、大変不安に思いながらも、
毎日ブログの更新をしていました。
私がやっているのは、まず、グーグルのsearch Console
で、自分のブログを登録する方法です。
自分のブログがインデックスされているかは、下記の方法で簡単に確認できます。
インデックスされてる? 一番簡単な確認方法はこれだ!
サーチコンソールを使うやり方もありますが、あまりお勧めできません。
初心者にはよくわからん単語やらグラフが出てきてちょっとややっこいです。
そんな時は、これでググりましょう。
ポイント
『site: 自分のブログのドメイン』(https://は不要)
例えば、このブログだとこんな感じ。
『site:ネットビジネス1.xyz』
対象者は下記になります。
こんな方におすすめ
- ブログ初心者
- 月間PV数が0~3000
- ブログ専用のSNSアカウントをまだ開設していない(記事を投稿するたびにSNSで発信せずSEO頼り)
- 「インデックス」「クロール」「サーチコンソール」という単語を聞いたことある
- 新記事が全然アクセスされないからインデックスされてるか気になって仕方がない
新しい Search Console
URL 検査ツール
URL 検査ツールについて
URL 検査ツールには、Google のインデックスに登録されたページの情報が表示されます。この情報には AMP エラー、構造化データに関するエラー、インデックス登録での問題などが含まれます。
公開 URL をリアルタイムでテストして、ページでインデックス登録エラーが発生する可能性がないかどうかを検出することもできます。
- インデックス登録された URL の検査 - Google のインデックスに登録されたページの情報を取得します。
- 公開 URL の検査 - サイトのページがインデックス登録できるかどうかをテストします。
- インデックス登録をリクエスト - 検査済み URL を Google にクロールさせるようリクエストできます。
インデックス登録された URL の検査
現在のプロパティ内の URL を指定する必要があります。
プロパティ内のインデックス登録された URL を検査する手順は次のとおりです。
- Search Console 内の各ページの上部にある検索バーに完全な URL を入力します。その際、次の点にご注意ください。
- 現在のプロパティ内の URL を指定する必要があります。 現在のプロパティにない URL はテストできません。他にもプロパティがある場合は、プロパティを切り替えて URL をテストしてください。
- AMP URL と非 AMP URL: AMP URL と非 AMP URL の両方を検査できます。ツールにはそのページに対応する AMP バージョンと非 AMP バージョンについての情報が表示されます。
- 代替ページのバージョン: 代替バージョンがあるページの場合、たとえば hreflang を使って代替言語バージョンを指定している場合や、そのページに代替バージョンまたは重複バージョンを指定した、または Google でそう検出された場合、正規バージョンについての情報もツールに表示されます(所有するプロパティ内に正規バージョンがある場合)。
- 結果の確認方法をご覧ください。
結果の確認: インデックス登録された URL
- これはライブテストではありません。このツールで表示されるのは、直近にインデックスに登録されたページのバージョンであり、ウェブ上で現在公開されているバージョンとは限りません。このツールに表示される情報は、Google が検索結果を評価する際に使用されます。Google がサイトを前回クロールしてから、そのページが変更された場合や、利用できなくなっている場合もあります。Google で表示する場合と同じようにページの最新版をテストするには、該当ページの [ライブテスト] ボタンを選択します。
- [インデックス カバレッジ] の [前回のクロール] は、表示されている情報を取得した日(そのページが正常にクロールされた場合)を示します。
- 「URL は Google に登録されています」と表示されても、実際にそのページが検索結果に表示されるとは限りません。 検索結果に実際に表示されるには、ページとその構造化データが品質とセキュリティに関するガイドラインに準拠している必要があります。さらに URL 検査ツールでは、手動による対策、コンテンツの削除、URL の一時的なブロックはいずれも考慮されません。その URL が表示されるかどうかを確認するには、Google 検索でその URL を検索します。URL が見つからないにもかかわらず、このツールでインデックスに登録されていると表示される場合、その理由を調べるにはこちらをご覧ください。
検査結果に記載される欄は次のとおりです(クリックして展開)。
このカードは、Google 検索結果にその URL が表示される可能性があるかどうかを示します。具体的な表示内容は次の通りです。
URL は Google に登録されています
- 表示の意味: URL はインデックスに登録されており、Google 検索結果に表示される可能性があります。ページ内で検出された拡張機能(構造化データ、AMP ページへのリンクなど)に問題はありませんでした。
- 必要なアクション: 通常は何もする必要はありませんが、インデックス カバレッジや拡張機能の欄で、そのページについて Google が何を認識したかを調べることができます。
URL は Google に登録されていますが問題があります
- 表示の意味: URL はインデックスに登録されており、Google 検索結果に表示される可能性があります。ただし、ページに適用している拡張機能に問題があり、検索結果に表示されない可能性もあります。これには、関連付けられた AMP ページに問題がある場合や、ページ上のリッチリザルト用構造化データ(レシピ、求人情報など)の形式が不適切な場合などがあります。
- 必要なアクション: 表示されている警告やエラーの情報を読んで、記載されている問題を解決してください。
URL が Google に登録されていません。インデックス登録エラー
- 表示の意味: 重大な問題があるため URL をインデックスに登録できません。URL を Google 検索結果に表示させるには、検出された問題を解決する必要があります。
- 必要なアクション: [インデックス カバレッジ] 欄を展開して、インデックスに登録しようとしたときの詳細情報を確認します。インデックス カバレッジ エラーと考えられる修正手順の一覧をご覧ください。
URL が Google に登録されていません
- 表示の意味: この URL は Google 検索結果に表示されませんが、それはサイト所有者の意図によるものと Google は判断しています。よくある状況としては、ページがパスワードで保護されている、noindex ディレクティブが指定されている、正規ページの代替ページである(ページの代替バージョンはインデックスに登録されません)などがあります。
- 必要なアクション: [インデックス カバレッジ] 欄に記載された詳細を読み、登録されていない理由について確認します。次のような理由が考えられます。
- [ユーザーが指定した正規 URL] と [Google が選択した正規 URL] の値が異なる場合、この URL は類似ページセット内の 1 つであり、Google が同じページの別のバージョンを選択してインデックスに登録したことを示します。その場合は、おそらく何もする必要はありませんが、正規 URL を明示するタグの削除を検討するか、そのページを正規とする理由について検討することをおすすめします。
- 想定していなかった noindex または robots.txt によるブロックがある場合(下記のインデックス カバレッジの詳細に関する節をご覧ください)、そのブロックを解除して Google がサイトにアクセスできるようにする必要があります。
- インデックス カバレッジでのその他の理由については、ステータスの値と考えられる修正手順の一覧をご確認ください。
URL が Google に認識されていません: 「URL が Google に認識されていません」というインデックス カバレッジのステータスが表示された場合、URL は Google にインデックス登録されていません。その原因は、Google がまだ URL を確認していないか、正しくマークされた代替ページとして検出したもののクロールできなかったかのいずれかです。修正するには、ライブテストを実行し、検出されるすべての問題を修復してからインデックス登録用のページを送信します(正しくマークされているのにクロールされない代替ページの場合は、正規ページを検査してもクロールエラーとして表示されます)。
URL は代替バージョンです
- 表示の意味: この URL は、同じページの代替バージョン セット内の 1 つです。このようなグループには、AMP ページのペア、正規ページのペア、PC 版とモバイル版のペアなどがあります。インデックスに登録された URL は [インデックス カバレッジ] の [Google が選択した正規 URL] の項目で確認できます。
- 必要なアクション: 通常は何もする必要はありませんが、Google が選択した正規 URL が想定どおりのページかどうかを確認することをおすすめします。
この欄には、URL のインデックスのステータスと、インデックスに登録するプロセスでの詳細が表示されます。インデックス カバレッジのステータスによっては、以下の情報が表示されることもあります。
- インデックス カバレッジのステータス
- Google での登録状況の詳細が表示され、URL が Google に登録されている理由または登録されていない理由が説明されています。ステータスは、成功、警告、エラー、除外のいずれかです。ステータスの値と考えられる修正手順の一覧をご確認ください。URL が Google に認識されていない場合の説明をご覧ください。
- サイトマップ
- この URL を指す既知のサイトマップがあれば表示されます。注: サイトマップ レポートで送信されたサイトマップか、このサイトの robots.txt に記載されたサイトマップのみが表示されます。他の方法で検出されたサイトマップは記載されません。拡張したサイトや新規サイトの場合は、サイトマップを提供して、クロールするページを Google に指定することをおすすめします。
- 参照元ページ
- Google が検索対象の URL を見つけるのに使用した可能性のあるページの URL が表示されます。参照元ページは、このページに直接リンクしているページや、この URL にリンクしているページの 2 つまたは 3 つ上の階層にある親ページである場合があります。この値が表示されていない場合は、参照元ページがないわけではなく、現時点で URL 検索ツールがその情報を把握していない可能性があります。「URL は、現時点でレポートされていない他のソースから認識されている可能性があります」と表示される場合は、Google がこの URL をサイトマップと参照元ページ以外の場所から検出しており、その参照情報は現時点でこのツールでは利用できないことを示しています。
- 前回のクロール
- このページが Google で前回クロールされた日時が、ユーザーの現地時間で表示されます。このツールに表示される情報はすべて、前回クロールしたバージョンから取得されています。
- クロールを許可?
- ページへのクロール(アクセス)を Google に許可しているか、または robot.txt rule を使ってブロックしているかを示します。Google をブロックしたつもりがない場合は、robots.txt でのブロックを削除する必要があります。これは [インデックス登録を許可?] の値が示すインデックス登録への許可とは異なる ことにご注意ください。
- ページの取得
- Google がページをサーバーから実際に取得できたかどうかを示します。クロールを許可していない場合は、この項目には常にエラーと表示されます。クロールを許可している場合でも、さまざまな理由でページを取得できない可能性があります。取得エラーについての説明をご覧ください。 クロールの許可は、ページへのアクセスを許可するかどうかを示し、ページの取得は、許可されたページに Google が実際にアクセスできたかどうかを示します。
- インデックス登録を許可?
- ページのインデックス登録を明示的にブロックしているかどうかを示します。インデックス登録がブロックされている場合、その理由が説明されます。そのページは Google 検索結果には表示されません。重要: robots.txt でページをブロックしている場合(「クロールを許可」をご覧ください)、[インデックス登録を許可] は常に [はい] になります。これは、Google は noindex ディレクティブを表示および考慮することができないためです。その場合、検索結果にページが表示されることがあります。
- ユーザーが指定した正規 URL
- ページで明示している場合、ユーザーが指定した正規 URL が表示されます。正規 URL を指定する方法は複数あり、
<link rel="canonical">
タグ、HTTP ヘッダー、サイトマップ、またはその他の方法で指定できます。類似ページまたは重複ページのセット内のいずれかのページの場合は、正規 URL を明示することをおすすめします。AMP ページの場合の正規 URL は、非 AMP バージョンである必要があります(単独の正規 AMP の場合は除きます)。 - Google が選択した正規 URL
-
サイト上の類似ページまたは重複ページが検出された際に、Google が正規(公式)URL として選択したものが表示されます。ユーザーが正規 URL を指定している場合、Google が同じ URL を選択することもありますが、別の URL の方が正規ページとしてふさわしいと判断することもあります。Google がどの URL を正規ページとして選択するかをユーザーが保証することはできませんが、ユーザーから URL を提案することはできます。代替バージョンのないページの場合、Google が選択した正規 URL が検査対象の URL です。ここに想定外のページが表示されている場合は、正規バージョンを明示することをご検討ください。これは正規バージョンが含まれているプロパティに対する権限をお持ちの場合にのみ表示されます。
検索結果に表示されるのが常に正規 URL とは限りません。たとえば、ページの PC 版が正規で、モバイル版もある場合、モバイル検索では通常モバイル版 URL が表示されます。
この値は、インデックス内の値よりも数時間遅れて更新される可能性があります。
ページが正規 URL でない場合は、[検査] を選択すると Google が選択した正規 URL を検査できます。正規 URL が表示できるプロパティ内にない場合、この情報は表示されません。
この欄には、URL が前回インデックスに登録されたときに Google で検出された、検索の拡張機能に関する情報が表示されます。URL がインデックスに登録できなかった場合や、拡張機能が検出されなかった場合、この欄には何も表示されません。
このツールではまだ、一部の拡張機能については表示されません。対応している拡張機能は次の通りです。
AMP
ページが AMP バージョンにリンクしている場合、レポートの行を選択すると詳細を確認できます。この情報は、インデックス登録などに関する問題のなかから AMP に関連したものを見つけだし、トラブルシューティングするのに役に立ちます。
ここに表示される詳細は、現在のページが参照している AMP バージョンについてであり、現在のページについてではありません。
一般的な AMP エラーに加えて、Google 固有の AMP エラーが表示されることがあります。
特定の問題の影響を受けるサイトの他のページを表示するには、問題の説明の行を選択して、[レポートを開く] を選択します。
モバイル ユーザビリティ
ページがモバイル端末で容易に表示されるかどうかを確認します。
次のような判定が行われます。
- Page is not mobile friendly: The page won't work well on a mobile device because of a few issues.
- Page is mobile friendly: The page should probably work well on a mobile device. More details.
- No data available: For some reason we couldn't retrieve the page or test its mobile-friendliness. Please wait a bit and try again.
ここには、発生する可能性のあるエラーの説明が表示されます。
問題の影響を受けるサイトの他のページを表示するには、問題の行を選択して、[レポートを開く] を選択します。
さまざまなリッチリザルト タイプ
ページ上で見つかったリッチリザルト タイプ(構造化データ)の情報が表示されます。この情報には有効な項目の数、各項目の説明、見つかった警告やエラーについての詳細などが含まれています。次のリッチリザルト タイプがサポートされています。
公開 URL の検査
プロパティ内の公開 URL をテストして、Google でインデックス登録ができるかどうかを確認できます。これはインデックス登録された URL と同様の情報が公開 URL に含まれているかをテストする機能で、ページに何かしらの変更を加えた際に、現在インデックス登録されているページと変更後のページを比較するのに役立ちます。
公開 URL をテストしてインデックス登録の際にエラーが発生する可能性を調べる手順は次のとおりです。
- 検索バーに URL を入力して、インデックス登録されたページを検査します。ページのインデックス登録が完了していなくても問題ありません。
- [ライブテスト] を選択して、公開版のページをテストします。詳しくは、ライブテストの結果についての説明をご覧ください。
- ページ上で [Google インデックス] または [ライブテスト] を選択して、ライブテストの結果とインデックス登録済みの結果を切り替えます。
- ライブテストを再実行するには、ページ上の再読み込みアイコン
を選択するか、新しい検査を開始します。
結果の確認: ライブテスト
- これはライブテストです。このツールはリアルタイムで URL を取得して確認します。ライブテストに表示される情報はインデックス登録された URL とは異なる場合があります。理由は以下のとおりです。
- ライブテストでは、サイトマップや参照元ページに URL が含まれていることを確認するわけではありません。
- 公開 URL のインデックスを作成可能ステータスは、インデックス登録された URL のインデックス カバレッジのステータスとは異なる場合があります。理由は以下のとおりです。
- noindex タグや robots.txt でのブロックを削除(または追加)するなど、公開 URL に変更または修正が加えられてから、変更内容がまだインデックスに登録されていません。インデックス登録済みの URL とライブテストに違いがないかを確認するか、サイト上でページのバージョン履歴をチェックしてインデックス登録されたページと公開版の違いを確認します。
- ライブテストはインデックス登録されたバージョンのレポートに記載されているインデックス ステータスのすべてをサポートしているわけではありません。インデックス登録されたバージョンのレポートに記載された一部のステータスはテストされていないか、ライブテストでは意味をなさないためにライブテストとは異なるレポートになることがあります。サポートされていないステータスについては、[インデックスを作成可能] の欄で詳細をご覧ください。
有効なテスト結果が得られたページは、必ずインデックスに登録されますか?
いいえ、されません。このテストでは、Googlebot がインデックス登録のためにページにアクセスできることのみが確認されます。ライブテストで有効または警告の判定が得られたとしても、そのページがインデックス登録されるには、さらに他の条件を満たす必要があります。次に例を示します。
- ページに手動による対策や法律に関する問題が含まれていないこと。
- ページが、インデックスに登録された別のページと重複していないこと。固有のページであるか、同様のページセットの正規バージョンとして選択されている必要があります。
- インデックス登録されるには、ページの品質が十分高いことが必要です。
検査結果に記載される欄は次のとおりです(クリックして展開)。
具体的な表示内容は次のとおりです。
URL は Google に登録できます
- 表示の意味: URL がブロックされることはありません。また、インデックス登録を妨げるような検出できるエラーもありません。URL が品質とセキュリティに関するガイドラインに準拠しており、手動による対策、コンテンツの削除、URL の一時的なブロックの対象となっていなければ、Google が URL をインデックス登録すると、Google 検索結果に表示されます。
- 必要なアクション: ページがインデックスに登録されたバージョンと異なる場合は、ページ上のボタンを選択するとインデックス登録をリクエストできます。また、サイトマップを送信するか、クロールされるのを待つという方法もあります。
URL は Google に登録できますが問題があります
- 表示の意味: URL は Google にインデックス登録できます。ただし、ページに実装しようとしている拡張機能に問題があり、検索結果に表示されない可能性があります。これには、関連付けられた AMP ページに問題がある場合や、ページ上のリッチリザルト用構造化データ(レシピ、求人情報など)の形式が不適切な場合などがあります。
- 必要なアクション: 表示されている警告やエラーの情報を読んで、記載されている問題を解決してください。
URL は Google に登録できません
- 表示の意味: この URL は重大な問題があるため Google 検索結果に表示できません。
- 必要なアクション: [インデックスを作成可能] の欄に記載された詳細を読み、理由を確認してください。
ここには Google でページのインデックス登録ができるかどうかが記載されます。ただし、よい結果が出たからといって検索結果への掲載を保証するものではありません。 検索結果に表示されるには、ページとその構造化データが品質とセキュリティに関するガイドラインに準拠している必要があります。さらに URL 検査ツールでは、手動による対策、コンテンツの削除、URL の一時的なブロックはいずれも考慮されません。
プロパティに関する説明は、インデックス登録されたバージョンのレポートの説明をご覧ください。
インデックスを作成可能なステータス: インデックス登録されたバージョンのレポートに記載されたインデックス ステータスのすべてがライブレポートに適用されるわけではありません。サポートされていないステータスとその説明は以下をご覧ください。
インデックス登録されたバージョンのレポートのステータス | 説明 |
---|---|
送信された URL.... | 「送信された URL」で始まるステータスはライブテストには表示されません。ユーザーがサイトマップを使用してページを送信したときにのみこれらのステータスが表示され、サイトマップの情報はライブテストには適用されないためです。 |
クロールエラー | 表示されません。特定のライブエラーが表示されるためです。 |
robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました | ライブテストには適用されません。ブロックされると、対応するエラー「robots.txt によりブロックされました」が表示されます。 |
検出 - インデックス未登録 | ライブテストには適用されません。 |
クロール済み - インデックス未登録 | ライブテストには適用されません。 |
重複ページのステータス:
|
Google の正規情報はライブテストには表示されません。また、重複ページの情報も一切表示されません。ユーザーが正規ページを明示している場合は、その情報が表示されます。 |
|
同様のステータス「URL はインデックスに登録できます」が表示されます。 |
(再)インデックス登録のリクエスト
検査済み URL を Google にクロールさせるようリクエストできます。インデックス登録には 1~2 週間程度かかります。処理状況はこのツールで確認できます。
インデックス登録をリクエストするには、レポートで [インデックス登録をリクエスト] を選択します。インデックス登録エラーをすばやく検出する簡易チェックをパスしたページは、インデックス登録キューに送信されます。
ライブテストでインデックス登録不可と判断された場合は、インデックス登録をリクエストできません。