
目次
情報発信のためのメルマガの書き方講座
【第3章】メルマガの公式
3-1 集める
集める・・メールアドレス、リストの数が命 ↓ 届ける・・迷惑フォルダーに入らないようにする ↓ 開かせる・・開きたくなるようなタイトルが重要 ↓ 読ませる・・面白くないと読まない。 ↓ クリックさせる・・いかにクリックさせるかがが重要 ↓ 行動させる・・クリックしてこうどうさせる
3-2 届ける
届ける どんなにリストがあっても、メルマガを書いても届かなければ意味なし そのためのはエキスパートメールを使う。 エキスパートメールが届く理由 独自IPアドレス 配信内容のコンサル プロバイダー毎の配信ロジック エラーメール処理SMTP機能
3-3 開かせる
開かせるためには
件名が命・・デブは死ね、攻撃的なほうが良い
屋号は4文字~6文字
件名は14文字に近づける・・ヤフーニュースは14文字、
3-4 読ませる、クリックさせる、行動させる
読ませる
①最初の5行ですべてが決まる・・キャッチコピーで1行目を読ませる。1行目は2行目を読ませる。
2行目は3行目を読ませる。3行目は4行目を読ませる、4行目は5行目を読ませる。
②件名との連携が重要
③結論を先に書く‥結!起承転結
クリックさせる
①テンプレート
②短縮URL
③ポイント機能
行動させる
①リストとの属性・・年齢層
②紹介の仕方
③特典をつける
④送り先の完成度・・うまいランデイングページ
3-5まとめ
まとめ
上へ行くほど重要なわけとは?。
例えば
1000人リストありました→900人に届きました→800人が開きました→700人読みました→600人クリックしました→500人が行動してくれました。
1000人リストありました→100人に届きました。 これではだめ、次に100人以上増えることがない。
なので、集める、届く、開く、読む、クリックする、行動する。
上へ行くほど重要というのはわかっていただけたと思います。
どこで、流れが止まっているかを点検する。
どの行為も平均的によくないとメルマガはうまくいかない。
ここにメルマガの極意があります。
集める ↓ 届ける ↓ 開かせる ↓ 読ませる ↓ クリックさせる ↓ 行動させる