
「10年後も通用するリストマーケティング」とは、2017年9月27日に大阪で開催された「呼野×梅田セミナー」の呼野さんのパート部分のセミナー内容です。「呼野×梅田セミナー」は参加費5万円と高額ではありますが、募集を始めたらすぐに定員が埋まり、翌日には募集が終了するほど大人気でした。
目次
“伝説”と呼ばれるセミナー「10年後も通用するリストマーケティング」とは?
https://yobuno.net/list-marketing-seminar-protection/
2017年9月27日。この日まで秘密のベールに包まれた呼野さんが、はじめてリアルの場に姿を現す記念すべきセミナーだったため、「呼野さんはどんな人物なのか?」「長年ネットビジネス業界を牽引してきた呼野さんはどんなセミナーをするのか?」と、有名な起業家さんたちがこぞって参加し、後に”伝説”と呼ばれるようになります。
10年後も通用するリストマーケティングとは?

無料レポートスタンドの最大手「メルぞう」「Xam」を運営されている呼野さんはもうすでに、約20年間もリストマーケティングをされています。20年という長い年月、変わらずトップを走り続けてこられた呼野さんだからこそ、10年後も通用するリストマーケティングを語ることが出できます。
呼野さんが教えて下さる「10年後も通用するリストマーケティング」の手法は「売り手も買い手も世間様も、(もしかしたら神様も)嬉しくなる」そんな手法となっています。
セミナー内容をより理解するための言葉の定義

何か物事を考える時は、言葉の定義が非常に大事になります。ここでは、呼野さんがおっしゃる、リストマーケティングという言葉の定義について解説します。10年後も通用するリストマーケティングの肝となる部分になりますので、セミナー音声を聞く前に言葉の定義を理解しておきましょう。
・リスト=人間関係
・マーケティング=セールスを不要にする仕組み及び施策
・リストマーケティング=人間関係をマネジメントしながら、セールスを不要にしていく仕組みと施策
商売の本質とは?
価値を提供して、「ありがとう」という言葉と共にお金をいただくこと。
商売のコツとは?
同じお客様に何回も購入していただくこと。8分42秒までは、今回のセミナーでの前提条件や、ベースとなる考え方をお伝えしています。そして、ここから有名起業家を唸らせた商売の究極奥義の話が始まります。
商売の奥義とは?
自分のことを好きになってもらって、ファンになってもらうことができれば、商品やサービスは販売することができます。もちろん、この手法も間違いではないのですが、呼野さんがおっしゃる商売の奥義はそうではありません。10年後も通用するリストマーケティングの肝となる部分を、セミナー音声からしっかりと汲み取ってください。
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