私が初心者の頃は、新しい情報商材が出るたびに紹介しているサイトで
これは、本物だ、稼げると早合点して
よく購入したものです。
10万円稼げるまでサポートしますとか言いながら
途中からは返事もよこさない人が大半です。
そんなに紹介ばかりしているとろくなサポートできませんよね。
だから、まず、商材名で検索して、いろいろ情報集めるべきですね。
それこそ、衝動買いはやめましょう。
いっぱい購入しても、書いてある基本は同じだったりするんですよね。
サプリメントを次から次へ購入する人に似てますね?
情報商材のレビューサイトで本物を紹介したいのに・・・。それがなかったとしたら?
情報商材のレビュー、あなたならどうします。
梅雨だというのに暑いですね。
九州の豪雨、まだ明日も続くようですね。
熱中症にも、気を付けてください。
なんて言ってますが、私など1日中、家の中ですから言う権利がないのかも(;^_^A
もうすぐ夕方ですが、記事を書いてる途中で5時になりそう。
本題に入ります。
きょうは、情報商材のレビューサイトについて、書いてみたいと思います。
情報商材のレビューで、心根が悪くなりそう。
どうしてか推測できる人もいるかもしれません。
大概、毎日閑暇なので、1日おきくらいでは、情報商材のレビューをしています。
えっ?っと思われません。
何が?とわからない方もいるかな。
1日おきに情報商材のレビュー記事を書いているということは、
それだけの情報商材が存在するということです。
物すごいと思いませんか?
私が扱っている情報商材は、儲ける系だけです。その中でも、投資系は扱っていません。
また、ダイエット系、恋愛系、アダルト系等も、まったく触っていない。
そんな限られたジャンルでさえ、これだけの商材があるというのは驚嘆です。
これだけの商材があれば、お勧めできる情報商材も多い筈。
そう思いますよね。私だったら思います。
それがですよ。私がお薦めしている情報商材は、わずかに3点。
これをどう捉えますか?よっぽど人が悪いと思われますよ。
ですが、情報商材は、本物だと言えるものが、本当に少ないのが現況です。
私にしても、先入観を除外し、出来るだけよいレビューをしたいと思っています。
なぜなら、アフィリエイトするものが少ないと、稼げないから。
情報商材の本物は手答えがよくない。
情報商材の本物はわずかのに、その本物に限ってアフィリエイトしても反応がよくない。
例えば、稼ぐ系のノウハウ。本物は、尽力するのが前提条件で作られています。
ブログの記事を、毎日書き続けなければいけないとか、
すぐには結果が出ないので、日々勉学が必要だとか。
それが、普通になっていればいいですよ。
ところが、世に出回っている情報商材のほとんどは、コピペで楽ちん。
とか、1日5分でOK。とか、楽して稼ぎましょう。というものがトレンド。
トレンドというのは、売れているのがそういう商材ということ。
そんな商材売れたらよくないと思いませんか。
私は、世のためにならないと思うから、批判記事を書きます。
すると、正直に書けば書くほど、批判記事ばかり。人格を疑われるほど、いやらしいな奴になっていく。
だから、私のレビューサイトには、「お金に余裕のある方」。というカテゴリーを設けています。
完全に卑怯な逃げかな。どういう事かと言うと、
あまりにも「薦めません」のカテゴリーが多いと、
自分も嫌になってくるので、薦めませんけどお金が余っている方は、
買ってみたらどうですか?
みたいなカテゴリーを作ってしまいました。最悪ですか。
情報商材のレビューサイトでお薦めが多いサイト
ありますよ。なんか、私と正反対位に、お薦めの商材が多いサイト。
本物を見つけました。がお定り文句みたいに、次から次へと紹介する。
それで成立つから、するんですよ。
購入する人がいるから。だからと言って、人の行動様式をとやかくは言えません。
私のようなサイトを批判する人もいます。
何でもかんでも、批判して、自分のお薦めに導く作戦だろう。
確かに、そんな手法も存在します。
自分の信念に従ってレビューする。
情報商材のレビューは、集客の手段と言ってしまえばそれまでですが、
私は、自分の信念に従ってレビューします。
自分が本物と思ったものだけを紹介する。商売としては、能率が悪いかもしれません。
それでも、長くアフィリエイトして行くつもりですから、間違った事はしたくない。
先日、私に初めににアフィリエイトを教えてくれた方が、ブログを閉鎖した話をしました。
彼は、詐欺商材を根絶する行動をしていたのですが、
「マイナスエネルギーの温床となる叩きブログは罷めるべき」という、
第三者のアドバイスに従い、ブログを閉鎖しました。
私も、他人事ではありません。人のためになる記事が書けるよう気を付けます。
私が間違っていると思ったら、遠慮なくご指摘ください。
その時は、真っ正直に自分の誤りを正したいと思います。
あなたの主張を真すぐに聞けるそんな人間でいたい。
これからもよろしくお願いします。