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【まつげエクステ初心者編】2割の人しか知らないまつ毛(まつげ)エクステ、つけま(つけまつげ)の違い
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まつエクについて①

年々利用者が増えているまつげエクステ。スッピンでもマツエクを付けていれば目がハッキリしてくれるからラク!という人が多いでしょう。まつげエクステは基本的に、サロンに行って施術してもらいます。

まつエクについて②

まつげの太さや長さ、カールなどを自由に選ぶことができ、自分好みのデザインで細かく選べるため、仕上がりにこだわる人には向いているでしょう。値段はデザインや本数等で変わりますが、大体5000円〜15000円ほどで、持ちは2〜4週間くらいです。

[2]つけまつげ

つけまつげについて①

つけまつげとは、自まつ毛の生え際に重ねて付ける人工まつ毛のことを言います。装着する時はグルーという専用接着剤や専用両面テープを使います。最近はつけまつげをプロデュースする芸能人も多く、購入する人も増えています。

つけまつげについて②

つけまつげは、人工まつ毛を目の際に貼っていくものなので、自まつ毛の長さや毛量を選ばず使うことができます。マスカラの場合、長さをプラスしたくても数ミリしか伸びませんし、毛量を増やすには何度もマスカラを塗ってダマにならないようにいろいろと工夫をしなくてはいけません。

[3]何もしていない状態(マスカラのみなど)

何もしていない状態(マスカラのみなど)について①

やはりこのマスカラが最も多く使われているのでしょうか。つけまつ毛やエクステに比べますと長さやボリュームには限界はありますが負担はもっとも少ないと言えるでしょう。

何もしていない状態(マスカラのみなど)について②

まつ毛自体に繊維や色を付けていきますしそれらは化学剤がしっかり含まれていますからやはりクレンジングをいかに優しくするかがポイントになります。地肌にマスカラを付けなくてもクレンジングでこすればそれらがお肌の刺激になりかねないからです。

[オススメ]簡単にボリュームアップができる“まつエク”を特集!

まつエクのメリットまとめ

毎日のメイクが簡単に

とにかく楽していつでも見た目に満足できます。仕上がりも自然なので、ボリュームアップばかりを目的にするのではなく、何もメイクを施していない時でも、目がぱっちり見えて、ちょっぴりすっぴんに自信が持てます^^

ナチュラル感

まつげエクステで良いと人気を集めているのが、ナチュラルさです。つけまつげやマスカラの場合、どうしても目元が強調されてしまい、「メイクをしました!」という仕上がりになってしまいます。一方でマツエクはメイクをしてもナチュラルに仕上げたい、すっぴんになっても綺麗で長いまつ毛でいたい、こういったことを希望している人にはまつげエクステはオススメです。

自分の好みに

まつげエクステもつけまつげと同じように1種類ではありません。長さ、毛量、カールのタイプ、こういったものが選べるので、施術の際に自分の好きなまつ毛にオーダーすることができます。特にカールがついたエクステを使った場合は、メイクでビューラーを使わなくていいのも嬉しい点です。

長持ちする

つけまつげの場合、付けっ放しで眠るのは厳禁とされています。しかしまつげエクステは1度つけたら3週間~1ヶ月は付けっ放し状態でいいので手間がありません。そして何といっても汗や皮脂にも強いので、スポーツや汗をよくかくという人にオススメです。そして、つけまつげのように外出先で取れないか気にする必要もありません。

まつエクのデメリットまとめ

メンテナンス

日頃から注意をしていても、まつげエクステは3週間~1ヶ月で抜け落ちたり、カールがなくなったり折れたりします。そのため、1ヶ月単位でまつげエクステのメンテナンスが必要です。

クレンジング

まつげエクステは専用のグルーでまつ毛に付けていくのですが、このグルーが実はオイルクレンジングに弱いのです。なので、アイメイクを落とす時はオイルタイプ以外のものを使わなくてはいけません。まして、ゴシゴシと擦ってメイクを落とすとエクステが一緒に抜けてしまいます。

サロン選び

サロンによっては、金額が高かったり、施術者の技術、使っているエクステやグルーによって、持ちも変わるので、口コミや実際やってみないとわからないので、サロン選びが少し難しいです。

サロン選びに使える人気サロンまとめ

ヴィーナスラッシュ

アンジェリカミッシェル

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Source: 美容まとめネイバー




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