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これで差がつく!ひと手間でメイク美人になるテクニック
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いつものメイクに、一手間加えるだけでメイクの仕上がりがアップ!
そんな方法があったら嬉しいですよね。

大切なのは、メイク前のちょっとのひと手間です!

どんな方法があるのか探ってみました!

正しく洗顔をする

1.手のひらで洗顔料をしっかりと泡立てる。泡立てネットがあればキメの細かい泡が手軽に作れます

2.皮脂の多い部分から順に泡を乗せて洗う。優しく円を描くように“泡で洗う”

3.ぬるま湯で、擦らずに水をかけて泡を洗い流す。泡が肌に残らないようしっかりとすすぐ

4.タオルで押さえながら水分を優しく吸いとる

※ゴシゴシ擦ると摩擦で肌への負担になるので優しく洗いましょう

洗顔した後は・・

優しく洗顔した後に、ホットタオルを作ってパックしてあげましょう。血流が見違えるほどよくなります。

リンパマッサージ

・おでこ周りを流す

おでこは意外とリンパの流れが滞りやすい部分。老廃物が詰まらないように、両手のひらで交互に上に向かって引き上げるようにスライドさせてみましょう。

・上まぶたを指の腹でやさしく刺激

スマホやPCで疲れのたまりやすい目元。上まぶたの中央に、指の腹をピタッとフィットさせて、やさしく押して刺激を与えましょう。翌朝のむくみ防止に効果的です。

・顔の内側からこめかみに向かって流す

こめかみには、老廃物を流すゴミ箱となるようなスポットがあります。お顔の中心からこめかみに向かってリンパをやさしく流し、こめかみに到達したら軽く押す工程を5回程度繰り返してみて下さい。お顔の輪郭がスッキリするはずです。

目の周りのむくみを改善する方法

「むくみにはスプーンを使ったマッサージがおすすめ。スプーンの丸みを使って目周りを軽くパッティングした後、目元のくぼみの骨周りをヘリで押して詰まりを流していって」

夜のスキンケア

夜眠っている間は、身体の内側でお肌のターンオーバーを進めようと細胞が頑張っていたり、どんどん身体が循環しています。夜のスキンケアは、身体に美容成分をぐんぐん吸い込んでもらうようにたっぷり塗りこんでおきましょう。

目安としては、朝よりも1.5~2倍多く贅沢に使ってみてください。特にお肌がシワになりやすい、ほうれい線周りや目尻などにはたっぷりと塗るように意識してください!

メイクの前に・・

保湿ケアを怠るのはNG!肌が乾燥していると、ファンデーションが肌に伸びにくく、ムラができやすくなります。また、皮脂分泌も過剰になり、メイク崩れが起きやすくなる原因にも。化粧水、乳液は手の平で肌を押さえるように浸透させましょう。手の平に肌がもっちり吸い付くようになったら、メイク開始のサインです。

美人はベースメイクの馴染みをよくする為、化粧下地を塗る前&塗った後にも油分を1度オフします。そうすることで、厚塗りしなくてもベースメイクがきれいにのり、部分的なムラ・ヨレを防ぐことができるんです。

スキンケア終了からメイクまで30分以上時間が空いたときはもう1度ダブル保湿。日中も潤い&ツヤが続きます

ヨレやすい部分のメイクは・・

まぶたや口周りは顔の中でもよく動く部分。気づかないうちに、ファンデーションやアイシャドウなどが崩れてしまいやすいのです。ほうれい線や目尻の、シワが気になる部分も寄れやすいポイント。

メイクのときには、できるだけ“薄め”を意識しておきましょう。

リップケア

唇に色をのせる前にまずはリップケア。

そのひと手間をかけるかかけないかで、色のりもモチもぐんと変わってくるんです。

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ource: 美容法ネイバーまとめ




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