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お金を掛けずに治したい!大人の「背中ニキビ」撃退法
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「ケアをしているのに背中ニキビが治らない」という場合、正しいケアができていないことが考えられます。

ちょっとした対策で「背中ニキビ」は良くなることも!
すぐに日々の習慣に取り入れられる「背中ニキビ」対策もありますのでご紹介します。ぜひ試してみて下さい♪

洗い流す順番は「髪」→「身体」

そうそう…背中ニキビの原因はリンスの油分らしい。女性に背中ニキビが多いのはその理由。だからリンスの後は背中をよく洗い流すこと!これ凄く大切!

今までリンス→体洗う→一緒に流すって順番だったけど、 リンス流す→体洗う にしたら背中ニキビ減った! 心なしか髪の生え際も! ほっぺとかはまだあるし、ニキビ跡も残っちゃってるけど一歩ずつだよね

ニキビ跡LP

洗い流すときは顔を下向きにし、出来るだけ背中にリンスが掛からないようにするとより有効です。

シリコンは、油分以上にお湯ですすいでも取り除けません。
ですので、ノンシリコンのヘアケアアイテムの使用をすることもお勧めです。

ボディーソープを変えてみる

身体のニキビに配慮したボディーソープも販売されています。

皮脂が多く、ニキビのできやすい胸元や背中にこする刺激は厳禁。ふわふわの泡でやさしく皮脂や汗をオフしつつ不要な角質もケアして、しっとり柔らかな肌に洗い上げましょう。

クレンジングリサーチのボディクリアソープってボディソープ、めちゃくちゃ身体がつるつる通り越してトゥルトゥルになるよー! 背中ニキビとか出来にくくなるしリンゴの香りがいい匂いでさっぱりする☺️詰め替え出てほしい

いつかの石鹸地味に使ってたんですが、それまで出来てた汗による背中ニキビが使った次の日から小さくなっていって今ではツルツルなので背中ニキビにお悩みの方には是非使ってみて欲しい。そんで他の人が言う通り油をごっそり持っていかれるので乾燥に注意です。 pic.twitter.com/AQZbU5sA0F

「背中ニキビに悩む人はミューズ石鹸で体洗え」ってツイートを見てしばらくミューズ石鹸使ってるんですけど、なるほど背中ニキビが半減した気がする

ミューズ石鹸は顔のニキビが治ったという口コミも!

たまたまこのミューズしかなく、仕方なくな気持ちで洗顔をしたのですが、思っていたようなつっぱり感はなく、サッパリして気持ちよかったです。
この使い心地が気に入って毎日使い始めてみて1ヶ月弱ですが、ニキビは目に見えて減って、ツルツルしてきました。まだゼロではないですが、これにはびっくりです。

背中にも化粧水を塗る

「背中ニキビ」の原因の1つは肌の乾燥です。
顔の保湿はしっかりやっている人も、身体の保湿は怠りがち。

皮膚の乾燥で新陳代謝機能が低下するので、刺激によって厚くなった角質が積み重なり、皮脂にたまった角栓も排出されにくくなります。古い角質や角栓が長くとどまっていることで菌が繁殖し、背中ニキビの原因になります。

長年背中ニキビに悩んできた私が試行錯誤の上で出会ったこのラッシュのティーツリーウォーター。 まじで背中ニキビ消滅した しかも割と早い段階で! これを吹きかけてなじませた後に乳液を薄く塗りました!背中ニキビは意外と乾燥が大敵らしい pic.twitter.com/1b8f0RTt2P

美容垢の方かどこか人がオススメしてて、この拭き取り化粧水を風呂上がりにコットンで優しくぬるようになって、はや2週間 20歳になった途端ニキビ跡が消えなかったりしてたのに、トゥルントゥルンになった〜神~背中ニキビ予防に背中にもぬってる神〜肌荒れに悩む人試しに使ってみ pic.twitter.com/p7rIcnq3XG

パジャマや寝具はこまめに変える

寝汗がたっぷり滲み込んだパジャマや寝具は「背中ニキビ」の大敵!
特にパジャマは毎日の交換、寝具も1週間に1度は交換し、清潔な状態を保ちましょう。

洗濯頻度が少ないと、家でのリラックスタイムや睡眠時に雑菌が繁殖したルームウェアやパジャマが肌に密着していることになります。それが原因で、肌が荒れたり背中にニキビができたりしてしまいます。

人は寝ている間にコップ1杯分ほどの汗をかくといわれています。汗が染み込んだパジャマやシーツを使い続けていると、雑菌が増え、この雑菌が背中ニキビの原因になるのです。

皮膚科で相談する

保険適用内でも「背中ニキビ」の治療は可能です。

<皮膚科にて>(※薬代は含まれません)
初診料2820円 + 処方せん料680円 + 処置料など(面皰圧出など処置内容で異なります)
⇒処置料の3割が自己負担の場合:1000~2000円程度。(処置内容により2000円を超えることもあります)

最近ではニキビ治療に力を入れている皮膚科もあります。
ニキビ如きで病院へ行くのは…とためらわず、なかなか治らない場合は皮膚科での治療をおすすめします。

保険で行えるにきび治療の主体は、抗生物質やビタミン剤の内服と抗生物質の外用になります。それら使用することで大半は効果的です。

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Source: 美容法ネイバーまとめ




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