エステでのケアや高価な美白ケア商品でのケアはもちろん効果的で速攻性もあり!
それを維持する方法、またはそんなお金ない!という方にオススメの方法♪
お肌の曲がり角を過ぎ、季節による肌トラブルや、しみ・そばかす・くすみが気になっている方も多いはず。
ちりつもだけど、やるとやらないは大違い!!
・皮膚が刺激を受けて厚くなること
・乾燥して色素沈着しやすくなること
↑これを防ぐために意識してること5つ!
乾燥すると見た目の透明感もなくなり、ケア用品もしみてしまったり悪循環!
肌がうるおっていると、紫外線による日焼けを防ぎやすくなると考えられています。
いくら効果のある美白成分を肌に塗っても、肌内部の状態が悪いとその効果は発揮されにくいのです。
②温かい飲み物を飲むこと
気温が下がると、体が冷えやすくなり、
血行不良に陥りがち。
すると、肌のターンオーバーの低下や血色の悪さを
招いてしまいます。
はとむぎや柿の葉などの成分は保湿の点でもオススメ♪
662円
温かい飲み物を飲むなど、体を冷やさないことも美肌を育むポイント!
③日傘をさすこと
日焼けは避けましょう!日焼け止めが刺激になるときも日傘はかかさずに♪
日焼け止めを塗ることも大事ではありますが、肌を直接日光に当てないようにすることが何より大切です。
メラニンは、紫外線から細胞を守る日傘のような存在なんですね。
生成されたメラニンは本来ターンオーバーとともに排出されていきますが、
過剰に生成されると、シミとして定着してしまいます。
④スマホのブルーライトも意識すること
ブルーライトも近赤外線もUVAよりも肌の奥に届き、コラーゲンなどの組織を壊す。
紫外線対策はきちんとしているのに、肌のくすみが取れない…という人は、
ブルーライトによる日焼けが原因かもしれません。
ブルーライトに触れないわけにはいかなくても、意識すれば少しずつ減らせる!
⑤こすらないこと!(タオルやティッシュに注意!)
わかっていても、行動を振り返ると擦ってることありませんか?
ごしごしと肌をこすっていると、それだけでシミやくすみは増えてしまう。
明るい透明感のある肌になりたいのなら、下地としての洗顔や洗顔料の見直しが必須!
紫外線の他にも、外的刺激やストレス、ホルモンの変調などもシミの原因となることがあります。
良かれと思ってやっていること、当たり前に毎日している行動
が積み重なると美白とかけ離れてしまう...
Source: 美容まとめネイバー