美肌に効果的な７つの食材・きれいなお肌は内側から！！

スキンケアや化粧品を変えても肌荒れがなかなか良くならない…

そんなときは、まず食事から見直してみませんか？

肌にとって重要なのはスキンケアと考えがちですが、

食事や生活習慣も大きく影響するため、毎日の食事を意識することがとても大切

スキンケアでの保湿対策はもちろんですが、やはりお肌の細胞を内側からケアをすることが不可欠です

EPA・DHAが青魚の中でも多く含まれるので、食べると血流がよくなります

ビタミンB2も豊富なため、シミ・そばかすなどの防止にも役立つと言われている

キウイには、コラーゲンの合成に働き、肌のシミ、

くすみなどを防ぐ効果を期待できるビタミンCが豊富に含まれています

ビタミンCには、体の老化の原因になる活性酸素を抑制し、

体に侵入しようとするウイルスに対抗する効果もあります

その他にもビタミンE、カリウム、食物繊維、クエン酸、

リンゴ酸などの栄養素を豊富に含み、栄養価が高いことから

「フルーツの王様」と呼ばれる果物の一つでもあります

強力な抗酸化作用を持つベータカロテンが豊富なので、

肌に良いばかりか、ガン予防にも効果的

赤・黄・オレンジによってアンチエイジング（β-カロテン、ビタミンE、カプサンチン）

や目の健康に関わる栄養素（ルテイン）の含有量が変わってくるため、

3色を混ぜて食べれば、それぞれの強みをしっかり享受することができます

卵は、必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なたんぱく質の宝庫

たんぱく質は三大栄養素の一つであり、筋肉や骨、皮膚などのもとになる栄養素です

卵には、女性ホルモンの分泌を促してくれる効果があります。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、

肌に潤いを与え、ハリと弾力を保ってくれる働きがあります

アボカドは世界一栄養価の高い果物としてギネスでも認定されています

「森のバター」と言われる健康食材、

リノール酸やオレイン酸など

不飽和脂肪酸が多く老化防止や乾燥防止に役立ちます

代謝を高める「ビタミン」や「食物繊維」、

むくみの予防・改善に役立つ「カリウム」、

血液をサラサラにする「不飽和脂肪酸」、女性にうれしい「葉酸」などを摂取することができる