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お肌にいいメイク落とし・クレンジングの選び方
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お肌にいいメイク落としの選び方お肌に低刺激で優しいだけじゃなく、

汚れもしっかり落としてくれる適切なものを選びましょう。

お肌に低刺激で優しいだけじゃなく、

汚れもしっかり落としてくれる適切なものを選びましょう。

 

クレンジングは大切

 

クレンジングと洗顔は、スキンケアの基本です。

クレンジングと洗顔をおろそかにしていると、どんなに美肌効果のある美容液を使っても、効果は期待できないでしょう。

長年の経験により知識が付き、今最も強く感じることがあります。
「きちんとクレンジングしないと、ほんとダメですよ!」

①どんな高い化粧水を肌に馴染ませようとしても毛穴のメイク汚れに邪魔されて、肌がスムーズに化粧水の成分を吸収できない!

②肌の厚さはティッシュ1枚程度!しっかり落そうと洗いすぎはNGです。

⇒つまり、適切なクレンジグの選択は、皆さんの肌にとても重要なことなんです!

 

自分に合ったクレンジングを選ぶ方法

 

大切なのは、「余分な皮脂と汚れを落として、必要な皮脂はそのまま保持できる洗顔」

クレンジング(メイク落とし)はベースメイクに合わせる

洗浄力の高い順
①オイル
②リキッド
③ジェル
④クリーム
⑤ミルク
⑥石鹸

選ぶときのポイントとしては、油成分と洗浄成分(界面活性剤)のバランスです。両者とも多すぎず少なすぎず、適度に含まれているものが優秀です。

おすすめ高評価クレンジング

オイルクレンジング(おすすめ度★★☆☆☆2つ星)

ハードメイクもしっかり落とす洗浄力があるオイルクレンジング。

落とす力が強いということは、それだけお肌のへ負担も大きいということ。界面活性剤が、他のクレンジングより多く入っている場合があるので要注意です。オイルクレンジングは、気合を入れたハードメイクの時だけに使用しましょう。

落ちにくいメイクをしているときだけ使うのが理想。

肌に悪いクレンジングの代名詞。
油分の量も、界面活性剤の量も、全タイプ中ナンバーワン。

同時に最強のトラブルメイカー。肌をひどく乾燥させるので、あらゆる肌トラブルを招き寄せる。よほど肌が丈夫な人でないと長期使用に耐えない。
オイルから別のクレンジングに変えると、たいてい肌がキレイになる。そのくらい足を引っ張る。

このようにオイルクレンジングは一般的には肌への負担が大きいと言われていますが、オイルクレンジングでもお肌に優しいものもあります。しっかり見極めましょう。

2位 オイルクレンジング

リニューアル発売
するんとオフオイル配合で、ウォータープルーフなどの落ちにくいメイクも、こすらずすっきりと落とせ、肌にストレスを与えず、うるおいをきっちり残すクレンジングオイル。様々なクレンジングの性質をもったオイルをバランスよく組み合わせることで、多様化した落ちにくいメイクにもスピーディになじみ、メイクの落とし残りがありません。のびの良いテクスチャーです。

ぬれた手OK・マツエクOK

60ml・980円 / 120ml・1,700円

ファンケルの公式サイトへ
http://www.fancl.co.jp/index.html

肌に負担をかけずに落とす、オイルタイプのメーク落とし。重ねづけマスカラも、きめや毛穴のファンデーションも、しっかり落とします。肌をこすることなくなじませるだけでメークを浮き上がらせ、あと残りなくすっきり洗い流せます。洗い流すタイプです。厳選成分生まれ、クリーン製法。パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、鉱物油フリー。無香料、無着色。低刺激設計。敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*(*すべての方に皮ふ刺激がおきないわけではありません)。まつ毛エクステンション対応。

120ml・2,500円

保湿成分が配合されているクレンジングオイルでおすすめです。

【オイルクレンジングの方法】
顔全体にオイルをのばしたら、少量の水で顔全体になじませて、顔が真っ白になるまでしっかり乳化させます。

乳化をきちんとしないで洗い流すと、毛穴にメイクが入り込んだり、流した後もベタついたりしてしまうのです。
オイルクレンジングはベタつくからあわないと思ってらっしゃる方は、実は、このしっかり乳化させていなかったことに原因があったのかもしれません。

リキッドクレンジング(★★★☆☆3つ星)

リキッドクレンジングは水分をベースとしており、さらっとしたテクスチャーが特徴です。別名「水クレンジング」とも呼ばれることもあります。

ベタつきやヌルつきが少なく、さっぱりとした使用感がお好みの方におすすめです。

オイル成分を避けたい、かつナチュラルメイクの人用。

オイル成分を避けたい人以外が使うメリットはありません。水に界面活性剤を溶かしたもの。要するに、泡立たない合成洗剤です。水ベースなのでメイクとの馴染みは悪い。しかし、脱脂力そのものはかなり強い。「メイクは落ちにくいのに肌は乾燥しやすい」のがリキッドクレンジングの特徴です。

油分をあまり使っていないので、その分界面活性剤が多く含まれているものがあり、肌への負担が大きいものもある。

油分が少ないのでマツエクOKのものやニキビがあっても使いやすいものが多い。

1位 リキッドクレンジング

汚れをしっかり落とすと同時に、肌をしっとりと保つふき取り式のクレンジングウォーター。敏感肌にも負担をかけず優しくメイクを落とします。フルクトオリゴ糖やキシリトールなど4つの保湿成分、鎮静効果のあるキュウリ果実エキスを配合しています。
無香料、無着色、アルコールフリー、オイルフリー、無防腐剤、弱酸性、マツエクOK

100ml・1,200円 / 250ml・2,800円

ビオデルマの公式サイトへ
http://www.bioderma.jp/

ブドウ糖と果糖を豊富に含むピーチ エッセンス ウォーター配合のワンステップ化粧水。肌を素早く心地良い状態に整え、ベルベットのような柔らかさを与えます。またビタミンA・C・Eなどを含み、活力を与えて輝く肌へと導きます。ドライ・ノーマルスキン向き。

200ml・4,300円

クレンジングジェル(★★★★☆4つ星)

クレンジングジェルは、弾力のあるテクスチャーで手による肌の摩擦を抑えることも期待できます。

みずみずしい使い心地なので、さっぱりした洗いあがりがお好みの方にもおすすめです。クレンジングジェルには、主に「油性ジェル」「オイルイン水性ジェル」「オイルフリー水性ジェル」などのタイプが存在します。

ニキビ肌・脂漏性皮膚炎などオイル成分に過敏な人にとっては第一候補です。

ジェル状になっていればクレンジングジェルと呼ばれるので、中身の方は千差万別です。「何を固めたか」によってまったくの別物になります。
ただ、ジェル状にしてある方が、肌を擦りにくい、ゆっくりクレンジングができるので洗浄力を控えめにしやすい、などのメリットがあります。

ジェル状で、水溶性高分子ゲルタイプと乳化タイプがある。

水溶性高分子ゲルタイプは洗浄力が弱くしっとりしますが、油分を多く含む乳化タイプは洗浄力が強く、さっぱりとしています。
乳化していないタイプは、界面活性剤が多く含まれているので、刺激が強い傾向にあります。

1位クレンジングジェル

ぷるつや成分のセラミド+コラーゲンのW保湿効果で美容液のような使い心地のメイク落とし。ジェルタイプなので、まつげのエクステにも使えます。ぷるぷるで水分たっぷりのジェルが肌にピタッと吸着し、肌の奥の汚れをしっかり落としてくれます。ダブル洗顔不要。

200ml・1,200円

2位クレンジングジェル

リニューアル発売
オーガニック洗浄成分配合の肌負担が少なく、しっかりメイクもオフするオイルクレンジングジェル。肌に必要な脂分をうばわず、洗い上がりもしっとり、うるおいをキープします。さわやかな柑橘系の香り。

120g・3,100円

リニューアル発売
skinvill史上最高峰の美容液成分99.7%配合。温感・温感持続力UP(※個人差があります)。毛穴が開き、メイクだけでなく、毛穴汚れや大気微粒子の汚れもすっきりOFFします(※2 洗浄効果による)。素肌ひきしめ効果をもつハマメリス葉エキス配合で洗浄後の素肌もキュッとひきしめます。メイクや汚れを包み込むメルティング処方。メイクや汚れに密着し、包み込むようにクレンジングするので、こすらずメイクオフできます。しかもダブル洗顔不要。

200g・1,886円

3位クレンジングジェル

素肌に大切なうるおい成分セラミドを守りながら、落ちにくい口紅や毛穴に詰まったファンデーションをすっきり洗い流すクレンジングジェル。
弱酸性・無香料・無着色・アレルギーテスト済み・アルコール無添加
(医薬部外品)

130g・1,000円

クレンジングクリーム(★★★★★5つ星)

総合的にはクリームタイプがベター

最も肌に優しいクレンジング料だと言えます。

水分・油分・界面活性剤が適度に配合されており、メイクオフ力も比較的高い。厚みがあるため肌への摩擦が抑えられる。

今も昔も愛されつづける、もっとも肌に優しいタイプのクレンジング。

メイク落ちが良いのに、全タイプ中、界面活性剤の量がもっとも少ない。
肌はしっとりもちもちで乾燥知らず。皮溝や毛穴のメイクまで無理なく落とせる。

マッサージができるエイジングケアメイク落とし。うるおいは守りながらすっきりと落とします。

120g・1,000円

しっとりと洗いあがるクリームタイプ。肌ハリ成分CLA4を配合。肌に浸透し、保湿し、ハリ感を与えます。

270g¥ 812 ( Amazon)

メイクをしっかり落とす、洗い流すタイプのクレンジングクリーム。素早く洗い流せて、洗いあがりはスッキリしなやか。マッサージクリームとしても使用可能です。

300g・650円
詰替用 300g 560円

なめらかなクリームが肌に優しく伸び、肌の上でオイルに変化。メーク汚れをきちんと落とすクレンジングクリーム。保湿成分オウレンエキスやパルマリン、サクラエキスなどを配合し、角層を整え、すこやかな肌を保ちます。しっとりうるおいに満ちたやわらかな肌に導きます。伸びのよいこっくりとした感触です。

120g・3,500円

ハリ感を高めるクレンジング&マッサージクリーム。毛穴クリアパウダーが毛穴につまったメイクや汚れをしっかり落とし、美容液オイルの効果で洗い上がりはしっとりやわらかな肌へ導きます。さらにマッサージの血行促進効果で、明るい肌へ。ふきとり・洗い流し両用タイプ。
無香料・無着色・弱酸性・無鉱物オイル・パラベンフリー

180g・2,700円

2位クレンジングクリーム

リニューアル発売
天然ミネラル泥配合。メイクアップ料や毛穴の汚れ、酸化した皮脂までしっかり落とすクレンジング料です(洗い流し専用)。やわらかなクリームがのび広がり、汚れを穏やかに取り除きます。洗い上がりはスパを受けた後のようにしなやかで透明感のある、毛穴の目立たないキメのふっくらとした肌に。肌と心がやわらぐような、ライトグリーンシプレのやさしく澄んだ香りです。

300g・4,500円

ミルククレンジング(★★★★☆4つ星)

BBクリームや軽めのリキッド、パウダーファンデーション、日焼け止めだけなどには「ミルククレンジング」がオススメです。

水分が多くメイクオフ力は弱いため、擦り過ぎてしまう可能性が高い。

ルースパウダーなどの薄いメイク向け。

良く言えば「バランス型」、悪く言えば「器用貧乏」。

それなりに使い勝手が良く、それなりにメイクが落ちて、それなりに肌に優しい──どこを取ってもいちばんにはなれないけど、どこを取っても悪くはない、そんなクレンジングです。
肌への優しさはクリームに次いでナンバー2です。

2位ミルククレンジング
2013年@cosmeベストコスメ大賞 クレンジング・洗顔部門 第2位

肌へのやさしさはもちろん、優れたクレンジング力とトリートメント力に徹底的にこだわったクレンジングミルクです。洗い流した後の肌表面には、新技術採用により水のヴェールを形成。洗いあがりの肌は化粧水を忘れるほどのうるおい感に包まれます。

200g・3,000円

乳液タイプのクレンジング。毛穴をふさぐ余分な角質をやわらかくする角質柔軟成分を配合。

120g・2,800円 / 200g・3,800円

アクセーヌの公式サイトへ
http://www.acseine.co.jp/shop/default.aspx

1位ミルククレンジング

Wつぶつぶ効果で、マッサージと毛穴ケアもこれ1つ。弾けてなじむオイル粒で、濃密メイクもしっかり浮き上がらせて、美細こんにゃく粒でスルっと絡めて落とすクレンジングです。濃厚でマイルドなリッチミルク処方に加え、36種類もの保湿・美肌成分を贅沢に配合。洗い上がりはしっとり・なめらか、毛穴レスでツルりとした素肌へ。

150g・1,800円

リニューアル発売
なめらかミルクで、やさしくメイクオフ。やわらかく肌あたりのよいミルクタイプで、メイク汚れをキャッチし、肌に余分な負担をかけずにすっきり落とします。セラミド(保湿成分)配合。乾燥でデリケートになりがちな肌のうるおいを守ります。ぬれた手や顔でも使えます。デリケート肌を考えた無添加・低刺激フェイスケア (着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコール)無添加。厳選素材。低刺激処方。

150ml・880円

ダヴ モイスチャーミルク クレンジング

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リニューアル発売
こっくりミルクでしっとりやさしく洗いあげるミルククレンジング。しっとり肌に導きます。リッチなテクスチャーでやさしく落としたい方に。

195ml ¥ 512(amazon)

amazonのサイトで購入
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B012EVKJDK/?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&linkCode=ur2&tag=cosmeis00-22

クレンジングシート(★☆☆☆☆1つ星)

クレンジングシートは、「疲れてもうメイクを落とす気力がない…」「突然のお泊りになっちゃった!」などの緊急時にも心強いアイテムです。

困ったときはクレンジングシートの力を借りるのもいいですね。

シートタイプは便利なのですが、ついついこすってしまいがち。

こすってしまうことはお肌にくすみやたるみの原因にもなるダメージを与えてしまいます。シートタイプを使用する際は、落としたい部分にしっかりあてて、滑らすようにメイクを落としていきます。出来ればアイメイクを落とすだけとか、旅行に行くときなど限定での使用がオススメです。

もはや「肌荒れ製造器」と言ってもいいクレンジング。

少量でメイクを溶かす強力な界面活性剤(または溶剤)、そして物理的な摩擦のコンボ技。どれほどやさしく使おうと、肌には大ダメージです。

美容まとめ

Source: 美容まとめネイバー




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