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プロテイン売れすぎワロタw高齢者や女性に見つかってしまい5年連続2ケタ伸長のバカ売れ中www
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1: 名無しダイエット 2019/10/13(日) 17:18:15.67 ID:f0eaU2vn0 BE:932354893-PLT(12931)
プロテイン市場で続く急拡大、女性や高齢者の購入増加、手軽な飲料やバーがけん引

〈2017年まで5年連続の2ケタ伸長、2018~2019年も継続の見込み〉
プロテイン市場が活況だ。
トップブランド「ザバス」を展開する明治によると、最大カテゴリーである粉末・顆粒をはじめ、ゼリー、バー、飲料まで含めたトータルの市場規模は、2013年以降毎年2ケタ増で拡大しており、2017年実績は360億円を突破した。
さらに2018年は13.9%増の411億4,300万円、2019年は16.7%増の480億円
と、これまで以上に急拡大する見込みだという。

かつては筋骨隆々のボディビルダーや、プロのアスリートが利用するというイメージが強かったが、必要な栄養素という認識が進み、スポーツ人口の増加による一般への普及、
ダイエットに取り組む女性やタンパク質の不足しがちな高齢者の購入も増え、間口の拡大が底上げにつながっている。
プロテイン先進国の米国の市場規模に比べると、まだまだ伸長する可能性があり、女性や高齢者への訴求がさらなる成長へのカギとなるとみられる。

市場をけん引しているのは、飲料やバーなど手軽に摂取できる商品だ。
主流だった大容量の粉末タイプは、スポーツショップなど売場も限られていたが、いまや販路は広がっており、特に飲料は食品スーパー(SM)やコンビニエンスストア(CVS)にも並ぶ身近な存在となっている。

市場平均以上に伸びているプロテインメーカーの役員は、「6,000~6,500億円市場の米国でさえ、この先10~15年はまだ伸びると米国のシンクタンクが予測している。
日本はその10分の1の規模もない。
シニア層や健康志向の人が増えることで、マーケットは必ず拡大する」と期待を寄せる。

糖質カットと健康志向を伸びの一因に挙げており、「フィットネスマーケットが伸びると、糖質をカットして、たん白質を摂ることが推奨される。
高齢者のたん白質不足が指摘され、シニアの購入者も増えて裾野は広がっている。
プロテインという言葉は筋肉増強のための薬のようなイメージだったが、必要な栄養素で肉よりも圧倒的に摂りやすい。栄養補助食品として広がるだろう」と見通す。
https://www.ssnp.co.jp/news/soy/2019/10/2019-1004-1124-14.html


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Source: ダイエット速報




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