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【悲報】朝食を食うのは実は健康に悪いと判明 健康に良いと信じて食ってたやつどうするの
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1: 名無しダイエット 2017/12/21(木) 01:28:05.65 ID:xLf2OWW00
◆「朝食を抜くと太る」は嘘!?

ドイツのミュンヘン大学、栄養医学研究所のフォルカー・シュスヅィアラー博士らの研究によると、朝食をしっかりとる人は、少しだけ食べる人や全く食べない人に比べ、カロリーを多くとることはあっても、決して少なくなることはないことがわかった
米国立体重管理レジストリのデータによると、ダイエットに成功した78%の人は朝食をとっていたが、残りの22%は朝食抜きでもダイエットできた。


◆朝食有害説

朝は胃腸がまだ充分に覚醒しておらず、そこに食物を詰め込むと、負担が大きくなりすぎて、消化が充分になされない事があります。
朝食をぬくのは、最初一週間はきついですが慣れると胃の調子がよくなります。長年の胃痛に悩んでいた人が、胃薬を飲まなくなったりします。

◆朝食を摂らない子供は朝食を摂る習慣がある子供よりも学校の成績が悪いというのは間違い!

TV番組などでは、朝食に関する実験がよく行われています。朝食を摂った人と摂らない人の午前中の勉強や運動の能力を比較してみますと、大抵は朝食を摂った人の方が成績優秀で、それが朝食必要説の裏づけとなります。
しかし、この能力実験は条件の段階で既に公正であるとは言えません。なぜなら、普段から朝食を摂る習慣がある人を実験の対象としているからです。
朝食を摂らない習慣の子供は、夕食を遅い時間に摂ったり、夜更かしをしたりと、日常生活全般が乱れている傾向が顕著な事も明らかになっています。

◆農林水産省が朝食推進運動を必死になっているわけ!
全国民が朝食を摂る事によって、年間で1.5兆円が業者の懐に入り込むそうです。
朝食を抜く人間が増えると、食品業界、薬品業界、医療業界に大打撃を与え、先進国の経済発展の阻害要因の一つとなる事でしょう。


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Source: ダイエット速報




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