揚げ物をよく食べている人ほどストレスへの耐性が低く、結果的にうつ病になりやすかった。
揚げ物を多くとると、魚などに含まれている脂質「オメガ3」と、揚げ物油などに多い脂質「オメガ6」のバランスが崩れ、
うまく感情の調整ができなくなるおそれがあるためと考えられている。
「あるいは、身体に悪いとわかっているものばかり好んで食べてしまう人は、過剰なストレスがかかっていたり、もともと精神状態が
悪かったりするのかもしれません」(植田先生)
http://www.jprime.jp/articles/-/12422
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Source: ダイエット速報