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【最強のモテ筋】実は上半身最大の〇〇筋!鍛え方のコツ!
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パーソナルトレーナーやってます!

Go5Goさん 

上半身で一番大きいのは実は「胸」でも「背中」でもなく「肩」!!

上半身で最も大きな筋肉は何だろう?

答えは「三角筋」だ。
三角筋の体積は大胸筋や広背筋などより遥かに大きいのだ。

肩はモテ筋として大事なのか

日本人は頭が大きくて、肩幅が狭い男性が多いです。そんな少し恵まれない資質を持つ日本の男性が、その弱点を克服する方法として肩の筋肉を鍛えることをおすすめします
日本男性の弱点を克服する、最も効果的な筋肉ですので、見た目を気にする、女性にモテたい男性は、まず三角筋を鍛えてみましょう。

発達した三角筋(メロン肩)なら就職もすぐ決まるらしい

メロン肩。それは、メロンが詰まっているかのような巨大な肩。我々の土木事業部が求めているのは、鍛えに鍛え抜かれた、強靭なメロン肩の持ち主。

誰もが安心して過ごせる安全な地盤をつくるために、どうぞ、惜しげもなく筋肉を自慢してください。そして、あなたのその持て余した力を貸してください。

鍛えるには「単関節種目」よりも「多関節種目」!

コンパウンドエクササイズとは、単一ではなく数多くの筋肉を使う多関節運動のことだ。
この逆がアイソレーションエクササイズだ。

肩の前と横はこの種目!

三角筋の代表的なコンパウンドエクササイズは、ミリタリープレスやバックプレスとなる。
しかしこれらのプレス系エクササイズは三角筋前部や中部への刺激が主となり、後部への刺激は強くない。

肩の後ろはこの種目!

1.人差し指と中指でロープを挟み、コブを握り込む
2.ラットマシンに座り、上体をやや後傾させる
3.両手を近づけた状態からプルダウンを行う
4.両手を左右に離しながら外側に広げつつ、フロントプルダウンを行う
5.三角筋後部の収縮を感じ取り、ゆっくりと元の位置に戻す

ステップアップのためのコツ~肩の形状にあわせて運動する~

肩の筋肉の形状は同じように見えますが、
前と後は紡錘状筋。横は羽状筋です!

肩の前と後ろは広い可動域でトレーニングすべし!

肩の前と後は紡錘状筋。収縮量は羽状筋よりも多いんです。
これは、力と繊維の方向が一致しているため。
斜めに引っ張るよりも、直線で引っ張る方が移動量が多いからです。
そう考えると、普通のフロントレイズ、リアレイズだと可動域がそこまでとれません。
簡単に言うと可動域を多くとれる種目を選択しましょう!

肩の横はヘビーな負荷でトレーニングすべし!

羽状筋は大きな力を出すことができます。
もちろんフォームも大切ですが、
肩の横を鍛える時は、毎回じゃなくても良いので、
重い重量を扱い強い刺激を筋肉に与えましょう

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Source: 筋トレネィバーまとめ




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