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日焼け止めは「飲む」時代!体の中からUVケアするサプリメントまとめ
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紫外線が体に与える影響

かなり紫外線って体にダメージ与えるんです。

太陽の光、気持ちいいんですけど…

長年日光を浴び続けていると、皮膚のシミやしわ、時には良性、悪性の腫瘍が現れてきます。
お年寄りの顔や手の甲にみられるこれらの変化は、一般に加齢による老化と思われがちですが、実は紫外線による慢性傷害の結果であり、光老化は加齢による自然の老化とは異なり、適切な紫外線防御対策により防ぐことができるものです。

環境省からも紫外線の影響による注意喚起をしています。

特に若いうちに紫外線を浴びれば浴びるほど皮膚がん発症率が高くなるだけでなく、発症する年齢も早くなることが分かっています

シミ・しわに加えて皮膚がんまで…!!

表皮を中心にダメージを与え、肌に炎症を起こします。また、いわゆる日やけ、つまり肌色を黒くする作用もあります。さらに、角化のリズムを乱し、角化を早めて肌荒れも起こしやすくします。

最近注目の「飲む日焼け止め」

数年前からちょくちょく耳にするようになった「飲む日焼け止め」。その名のとおり、飲むことで紫外線防御力を高めるサプリメントです。

日焼け止めを飲む!?

日焼けしないようにいくら気をつけていても、手の甲や足の甲、首の後ろなどは「うっかり焼け」が多いものです。
そんな「うっかり」を防いでくれるのが、サプリメントによる紫外線対策。主に海外でヒットし、最近は各メーカーからもいろんなアイテムが発売されてます。

飲む日焼け止めとは?

飲む日焼け止めは、紫外線による細胞の損傷を防ぐサプリメント。紫外線そのものを防ぐわけではないので、塗る日焼け止めとの併用が基本です!

そう、紫外線に強い体つくりをサポートするサプリメントなのです。

日焼けによる赤みや痛み、かゆみといった症状がでてしまっている時は、日焼けによって活性酸素が発生し、DNAが損傷されている状態なんです。飲む日焼け止めはそういった症状を抑える効果があります。

DNAが損傷!?

飲む日焼け止めを大まかに分類するならば抗酸化サプリメント。つまり、人間が本来持っている紫外線防御力を高めるのが主な目的。

冬に流行した「飲むマスク」と原理としては一緒です。

こんなメリットが!

敏感肌の方の場合は強めの日焼け止めを塗ると肌が荒れてしまいますよね。肌に優しいオーガニックの日焼け止めもありますが、ケミカルなものと比べるとどうしても紫外線カットの効果は限られます。
そんな時は、飲む日焼け止めとオーガニック日焼け止めを併用することで、敏感肌の方もしっかりとした日焼け・紫外線対策を行うことが可能です。

強い日焼け止めで、肌荒れしたり、逆にシミシワの原因を作ることもありません。

塗るタイプの日焼け止めの場合、汗をかいたり海に入ったりすることで落ちてしまうので、1日に何度も塗り直す必要がありますよね。面倒な上に塗りたい時に塗れなかったりと、完全に防げないところがあります。
それを気にする必要がないのが飲むタイプ。

日焼けをして肌に赤みが出たあとの服用でも、赤みや痛み、かゆみを減少させる効果もあります。

日焼け後のケアにも!

サンケアサプリ

▼ウルトラD オーラル カプセル

元祖「飲む日焼け止め」のヘリオケア

飲む日焼け止めとして絶大な人気を集める注目のアイテムです。
中央アメリカに生息するシダ植物の一種Polypodium leucotomos(ポリポディウム属)の 抽出物からつくられる天然成分「FernBlock(ファーンブロック)」を配合。

日焼けによって起こる光老化(慢性の紫外線傷害、紫外線によってできるシミやシワ)を体内から改善するだけでなく、紫外線によるメラニン生成やDNA損傷を防いで、シミやしわの予防につながります。

▼ピュアホワイトラディアンスマックス240

ヘリオケアの新商品!

日焼け止め成分となるダイオウウラボシ、メラニンの生成に働きかけるLーシスチン、肌のハリに働きかけるザクロエキス、ビタミンC、ビタミンB3を配合。シミなどの色ムラ、くすみのケアをサプリメントで!

L-シスチンは、アミノ酸の一種。メラニンを作る酵素「チロシナーゼ」の働きを抑え、肌のターンオーバーを活性化。メラニンの排出を促してくれるんですね。

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Source: 美容まとめネイバー




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