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敏感肌も安心、肌に優しい日焼け止め みんなのおすすめのご紹介!
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◎敏感肌こそ肌に優しい日焼け止め対策を!

そもそも敏感肌とは、化粧品や洗顔料・紫外線といった「外からの刺激」に対して弱い肌のことをいいます。普通の人が使っても問題のない化粧品やケア用品でも、

・ほてり
・かゆみ
・痛み
・かぶれ
といった症状が起きてしまうデリケートな状態です。人によっては、昨日まで使っていた化粧水が突然合わなくなることも。

敏感肌の主な原因は、乾燥によるお肌のバリア機能の低下です。

通常、お肌は外の刺激から肌を守る「バリア機能」を持っていますが、何らかの原因でその機能が低下して水分が失われると、敏感肌になってしまいます。

敏感肌の日焼け止めの選び方

① ノンケミカルタイプを選ぶ
…敏感肌の方は、日焼け止めに含まれる「紫外線吸収剤」が原因で肌荒れすることがあります。そのため、紫外線吸収剤不使用を意味するノンケミカル、ケミカルフリー、吸収剤フリーなどの表記のあるアイテムを選びましょう。
② SPF30/PA++程度のものを選ぶ
…通勤や通学などの日常生活であればSPF10~20 PA++程度でも、十分紫外線を防ぐ事が出来ます。レジャーシーンや日差しに弱い方は、日傘や帽子などもあわせて紫外線を防止
③ お肌への刺激が少ないものを選ぶ
…合成界面活性剤が含まれていないパウダータイプ、ノンケミカルのアイテムが充実しているミルクタイプがおすすめ

散乱剤を使用した日焼け止めは、白浮きや軋みが出やすいという問題があります。その問題を解消するために、ナノ粒子を配合している場合があります。

ナノ粒子はその名の通り、粒子を小さくしてベースへの配合を良くしているもので、肌への浸透が懸念されています。

実際に肌への浸透の影響はまだ明確にはなっていませんが、より肌へ優しいものを選ぶ場合は、「ナノ粒子不使用」や「ノンナノ」と記載されているものを選ぶといいでしょう。

◎敏感肌向け日焼け止めの使用上の3の注意点

敏感肌向けの日焼け止めは全般的にマイルドに作られているものの、肌質によっては刺激を感じてしまう場合があります。
かゆみ・炎症などの異常を肌に感じたら、使用を中止してください。
「敏感肌向けの化粧品だから」と油断すると、深刻な肌トラブルを引き起こす可能性があります。

塗ってすぐにヒリヒリ・かゆみを感じるなら洗い流すなどして肌から除去し、しっかり保湿して様子を見ましょう。

肌の違和感が続いて炎症などが引かないなら、皮膚科を受診して適切な処置・治療を受けてください。
敏感肌向けに作られた化粧品で度々刺激を感じる肌質なら、1度アレルギー検査を受けてみることをおすすめします。

敏感肌向け日焼け止めは、肌負担を軽減するため石鹸などで簡単に落とせる製品が多くなっています。
ただ、顔に塗った場合はクレンジング剤を使ってしっかり落とすのがおすすめです。
顔は体と違って皮脂分泌が盛んで、古い角質と皮脂・日焼け止めが混ざり合って石鹸だけでは落ちにくいことがあります。

肌に日焼け止めが残留するとニキビなどのトラブルにつながるため、顔に使用した場合はクレンジングでしっかり落としましょう。

日焼け止めは塗ってから時間が経つほどに効力が弱まってしまいます。
2~3時間ごとにこまめに塗り直さないと、日焼け止めを使用していても焼けてしまうことがあるため注意しましょう。

メイクの上から日焼け止めを塗りなおすなら、ミストやスプレータイプの日焼け止めがおすすめ。

ムラなく広がって、メイクを崩さずに紫外線対策をすることができます

▼キャメロン&ガブリエル ヘヴンヴェール

「安心して使える」をモットーにスキンケア商品を展開している、キャメロン&ガブリエルの日焼け止め化粧下地。
「安心」をうたうだけあり、界面活性剤をはじめとして10種もの不使用を達成しながら、アウトドアのレジャーにも対応できる高いUVカット効果を実現しています。

手に出したときは少し硬めのクリーム状に感じるのに、肌に乗せるとすーっと馴染むと評判も上々。つけ心地は軽いのに紫外線はしっかりカットしてくれて、肌がカサカサすることもなくしっとりした状態を保てると人気です。
ウォータープルーフだから汗では落ちないのに、石鹸で簡単に落ちるというのもうれしいポイント。

成分にこだわると白浮きや使用感・仕上がりの悪さはケミカルな日焼け止めより一段階下がるのは仕方ない…というのはいくつかノンケミカルなUVアイテムを使ったことがある方なら感じたことがあると思うのですが、三相乳化でその弱点をナシにしたという感じ。

特許を取っている「三相乳化」という方法を使うことで、界面活性剤なしでサラッとした使用感になっている

もともとはクリーム状なのに、肌にのせてほんの少し伸ばしていくと乳液のようにとろけていくんですね。

滑らかに肌にのびるから、すごく使いやすいです。

ス~っと肌になじんでベタつきはないから 朝のスキンケアのあとに使えば 家の中に入り込んでいる紫外線や家事でちょっと外に出た時に浴びる紫外線も気にしなくていいからいいですよ

ブログ更新しました。 6本目の大好きな日焼け止め、ヘヴンヴェール。 ameblo.jp/beautynotes/en…pic.twitter.com/Iux0EhXf28

ヘヴンヴェール 新感覚の日焼け止め化粧下地です(*^-^*)SPF45・PA+++プラスで高い日焼け止め効果があります。艶やかな仕上がり(〃ω〃)happy2kazu.blog49.fc2.com/blog-entry-231… pic.twitter.com/04rjKEa4w5

高いUVカット効果のある日焼け止め下地は、専用のクレンジングを使わないといけない場合も多いのですが、『キャメロン&ガブリエル ヘヴンヴェール』は石けんで普通に落ちます。

なので、顔以外にも首元やデコルテ、手や足の甲など紫外線に当たる部分にはせっせと塗っています。わざわざクレンジングをしなくてもいいので、あちこち塗っても大丈夫。

(美肌効果を期待する部分にだけ使ってます。腕や脚にはもったいないので。笑)

キャメロン&ガブリエルのヘヴンヴェール 10個の無添加処方でかるーい付け心地のUVカット効果のある化粧下地♪ SPF45 PA++++ ウォータープルーフなのに石けんでオフできちゃいます◎ 肌に優しく、美容液成分85%配合★ pic.twitter.com/lOkrri4Ct0

▼アロベビー UV&アウトドアミスト

「原料」「使い心地」「安心」と国産にこだわったアロベビーのUV&アウトドアミスト。これ一本で日焼け止めと虫よけができるというのが最大のメリット。100%天然成分にこだわって作られている低刺激商品なので、もちろん赤ちゃんにも安心して使えます。

これ一本あれば顔から全身まで使えるので、日焼け止めと虫よけ対策が手軽に可能。持ち運びや塗り直しの手間もほとんどかからず、赤ちゃんとお出かけするママにもおすすめです。

また、肌に負担がかからないようにお湯で流せるのも赤ちゃんや敏感肌の方にはうれしいポイント。

アロベビーUV&アウトドアミストは、開発から生産まで、全てが国内で行われています。
つまり、純国産オーガニックってこと。品質管理も徹底されているから、本当に安心して使えるんです。

アロベビーは、全商品99%天然由来成分で純国産の無添加無着色、石油系の香料や界面活性剤も使っていない赤ちゃんに安心のブランドです。

これすごくいいー♡ 日焼け止めと虫除けが一緒になってるから保育園にいってる息子にも便利だし、赤ちゃんにも顔にも使える成分だから娘にも安心\(^o^)/ ALOBABY アロベビー UV&アウトドアミスト alo-organic.com/html/page127.h…

@wqurod2 初めまして。もう虫いますよね、娘さん早くかゆみと腫れがひきますように。うちではアロベビーのUV&アウトドアミストを使っています。天然由来で石鹸で落とせる日焼け止めを兼ねているので便利で気に入っています。ロフトに2,000円ちょっとで売っていました。

スプレーをして少しなじませると、すぐに、肌になじんで、白かったのが消えてなくなります。ただ、肌がサラッとしているというよりは、キュッキュッと少し滑りにくくなる感じがあります。

身体に塗るのにはいいですが、手にぬると、手を洗いたくなります。

手を水で洗うだけで、落とせた感じがあるので、お風呂に入るときにお湯で洗い流せていると思います

国産オーガニックベビーブランドのALOBABY(アロベビー)のUV&アウトドアミストはSPF15、PA++で日常使いに便利な赤ちゃん用日焼け止めです。さらっとしているので使い心地はとてもいいです⇒organicmamababy.jp/857.html

 

Source: 美容まとめネイバー




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