化粧水・美容液・美容クリームそれぞれを使った場合の最大のメリットは手早く使えることです。

また、塗った後のベタつきなどもないことから、使い心地も爽やかで、お肌に手早く潤いを与えることができます。

一方で、デメリットとしては、それぞれを使わなければならないので、使い勝手が悪いということです。

化粧水や乳液、美容液、クリームなど、通常はそれぞれのアイテムを使い手順を追って行うところを１度で１つのアイテムで補う！

化粧下地まで済むものや、アンチエイジング効果、美白効果を含むものなど、様々な種類のオールインワン化粧品が発売されています。

“ワンステップで済む”というのが一番の特徴！

メリット1：それぞれの効果が高い

デメリット1：手軽ではない

デメリット2：肌の負担が大きい

メリット1：手軽さ

メリット2：肌の負担になりにくい

デメリット1：ベタつきや効果

化粧水はこれまで「肌を保湿する」という意味で絶大なる需要を誇っていましたが、実は今、化粧水は逆に肌の保湿によくないという事がわかってきています。

化粧水の90%は水分でできており、残りの10%が保湿成分です。

この保湿成分が保湿に役立つと言われてきたのですが、近年の研究でいくらこの保湿成分が入っていても最終的に蒸発してしまい、その際にお肌の水分も一緒に蒸発させてしまうという事が分かってきました。

そのためかえって乾燥を引き起こしてしまうのです。

そのため、化粧水を単体で使うよりも、保湿成分としてセラミドが含まれたオールインワンジェルの方が保湿としても効果的だと言われています。

薬用No.3ホワイトスキンピュアの特徴

30年前にエステサロン用として開発され、全身に使える美白オールインワンの元祖と噂されている「薬用No.3ホワイトスキンピュア」。

今や2種類のプラセンタや3種類のセラミドなどがオールインワンジェルに配合されるようになった元祖といえるレシピとなったのがこの「薬用No.3ホワイトスキンピュア」なのです。

乳首やビキニラインなど、デリケートな部分にも安心して使えるよう、無添加、無鉱物油、無着色、無香料、パラベンフリーで低刺激。

セラミドやフルーツ酸、大豆エキス、カモミラエキス、ユキノシタエキスなど、美白に欠かせない成分がたっぷり配合されていて、確かな効果を実感できます。

さらに、肌のうるおいを保つプラセンタやヒアルロン酸、コラーゲンも贅沢に配合。元々は顔専用ですが、その安全性から全身に使えるとロングセラーになった、簡単ケアの美白アイテムです。

メディプラスゲルの特徴