参加者は28人の男性で、年齢は30代の前半。全員に以下の4パターンのトレーニングを指示しております。
高負荷で限界まで追い込む
低負荷で限界まで追い込む
高負荷で限界のちょい手前で止める
低負荷で限界のちょい手前で止める
トレーニングのペースは週2回で、足のトレーニングを3セットずつ行ったそうな(セット間の休憩は2分)。
で、それぞれの負荷がどれぐらいだったかと言いますと、
高負荷=1RMの80%
低負荷=1RMの30%
だったらしい(1RM の意味がわからない場合は「タンパ大学式筋トレ」をご参照ください)。
1RMの80%ってのは筋トレ界では定番の重量で、わたしもだいたいこれぐらいの負荷でやっております。いっぽうで1RMの30%ってのはかなり軽めで、精神的な負担はかなりラクな気がしますねぇ。
実験期間は12週間で、結果はズバリこうなりました。
なんの違いもなし!
ってことで、負荷が高かろうが低かろうが、限界まで自分を追い込もうが追い込むまいが、全グループの筋力と筋肉量はほぼ同じように発達したそうな。
https://yuchrszk.blogspot.com/2018/08/30.html
それ今までなーんもしてない雑魚がやった場合だろ?
ボディビルダーレベルになれると証明出来たら呼んでくれ
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Source: 筋トレ速報