下腹は簡単に痩せない!
お腹周りには骨がないため、卵巣や子宮など内臓を守ろうとするので下腹に脂肪がつきやすいのです。下腹を引き締めるためにはお腹のインナーマッスルを鍛えるほか下腹のポッコリの原因である便秘・むくみ・悪い姿勢を治さなければなりません。
下腹を引き締める方法①バランスボール
背中トレおわ໒꒱ トレはバーベル使わず可動域意識したダンベルデッドリフトやチューブアシストチンニングをやり込んだよ。あとアブローラー腹筋とバランスボールHIITで締め✨ トレ終わったら眠くなってしまった_:(´ω`」 ∠):_ねるか #筋トレ女子 #ダイエットwithジョン #腹筋女子pic.twitter.com/0s5jTlX7hE
バランスボールを使ってエクササイズすることで、下腹部のインナーマッスルを鍛えることが可能です。鍛えると言ってもくっきり割れるお腹を作るのではなく、インナーマッスルを鍛えてたるみを防止し、女性らしいきれいなペタンコお腹にして、ぽっこり下腹をダイエットしましょう。
下腹を引き締める方法②ドローイン
【いつでもどこでもドローイン】 お腹を思いっきりへっこませた状態で30秒ほど耐えると腹横筋が鍛えられる。 ふと気付いた時に実践していくととウエスト引き締まるよ。 1日で5回前後目指すと良い。 画像はslims.jpより引用pic.twitter.com/5EGhTEC7do
お腹をへこませて呼吸をする方法で、運動が苦手な人にもおすすめです。
①胸を張り背筋を伸ばした状態で、息を大きく吸い込みます。この時、下腹で内臓を持ち上げるイメージでお腹をへこませて、胸を大きく膨らませるようにします。
②お腹はへこませたまま、息を吐きます。吐きながらさらにお腹をへこませていきます。
③お腹をへこませたまま、浅い呼吸を繰り返します。短く呼吸するのではなく、長く呼吸します。お腹をへこませている時間は15秒程度を目標にします。慣れてきたら、30秒以上を目指していきましょう。
下腹を引き締める方法③骨盤のゆがみを直す
骨盤のゆがみを直すと、不良姿勢が改善され、痩せて「見える」ようになります。
ウエスト・お尻のシェイプアップ、キレイな姿勢への効果
骨盤矯正により背骨・筋肉・脂肪の位置が補正され、見た目の印象が変わります。姿勢も良くなりバストアップにも繋がります。
Source: 美容法ネイバーまとめ