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11月にやっておくべき先回りスキンケア3選・乾燥シーズン到来!
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11月は秋が深まる時期。

そろそろ乾燥が気になる頃かと思います。

このまとめでは、

そういったスキンケアが必要になるのかをまとめました

秋から冬の季節へと移り変わる時期は、しっかりと乾燥対策をしなければなりません。乾燥すると肌はダメージを受けやすくなるので、しっかりケアしていきましょう!

夏が終わり、秋から冬の季節に移り変わると”肌の乾燥”を感じることが増えてきます。その理由は、夏の紫外線、気温の低下による肌の水分量や皮脂量の低下などにより、肌がダメージを受けやすくなってしまうためです。

肌が少しカサついてきたかな…と感じてから乾燥対策するのでは遅いのです!実は、肌が乾燥を感じる前に体は敏感に乾燥を感じ取っているのです。

・唇が乾いて縦シワが気になる
・鼻の粘膜がピリピリする ・寒さが辛く感じる
・頻繁にトイレに行くようになる
…など 乾燥は唇のような皮膚の薄い部位から始まります。

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11月にやっておくべき先回りスキンケア3つ

基本は保湿です。顔はもちろん、体の乾燥対策も忘れずに行いましょう!

セラミドなどの水分をキープする保湿成分の含まれた美容液や乳液と、

肌を柔らかくなめらかにする効果のある乳液などを

併用すると水分をつかんで離さない効果が期待できるでしょう。

顔だけではなく体のかゆみや粉を吹くなどの乾燥の悩みがつきませんが、

お風呂上りに水分をふき取る前にクリームやローションなどを塗ってから、

タオルでおさえて水分を取ると効果的です。

その2:コットンパックを使った保湿

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毎日の保湿ケアとあわせて、

コットンパックを使ったスペシャルケアも乾燥対策になります。

肌にたっぷりの潤いを与えることができます。

乾燥が気になる季節です。
こんな時期には、特に洗顔後の肌は乾燥しやすいので、

コットンパックがおすすめです。

コットンパックの手順

■1. コットンに水を含ませまて、軽く絞ります。
■2. 1のコットンに、ヒタヒタになるようにたっぷりと化粧水を染み込ませます。
■3. 2のコットンを2~3枚に均等に裂いたものを数枚用意して、

 目に入らない様に注意しながら、頬、額、鼻、あごなど、顔を覆うようにコットンを貼ります。
■4. 5~10分パックしてコットンを剥がします。

長時間そのまま続けてしまうと、コットンが肌の水分を吸収してしまい、
逆に乾燥を招いてしまいます。

「夏が終わったから」という理由で紫外線対策を怠るのは、NG!!
秋も紫外線は降り注いでいます。特に、高地に紅葉を見に行かれる人は日焼け止めで対策するようにしましょう。

体感的にだんだん過ごしやすくなってくる9月〜10月でも、紫外線量は初夏とさほど変わらないのです。

スカッとした秋晴れの日もあれば、台風や秋の長雨もある秋も、“肌の感覚”に騙されずに、しっかりと紫外線対策をする必要があるようです。

やり過ぎには注意!

スキンケアを行うことは重要ですが、やり過ぎには注意。
逆効果となってしまう場合があるのです。

長時間行った方が効果的と思いがちですが、シートが乾きはじめると水分が蒸発するときに、逆に肌の潤いを奪ってしまい乾燥を招きます。はずすタイミングとしては、マスクの水分が残っているうち(5~10分が目安)が効果的です!

マッサージで新陳代謝を活発にして血行を促したあとは、

美容液などの保湿成分の浸透をよくするので乾燥対策になります。

しかし、うっかり力を入れてゴシゴシと強く擦ってしまうと

肌に刺激をあたえてしまい乾燥を招く原因となります。

冬に向けた先回りスキンケアを!

以上が、11月にやっておくべき先回りスキンケアについてでした。

もうすぐ11月ですので、今のうちから取り入れていきましょ

 

 

Source: 美容まとめネイバー




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