千葉県市川市の女性(53)は、インフルエンザ治療薬を入手しようと奔走した。大学受験真っ最中の高校3年生の次女(17)がいるが、大学4年生の長女(21)がセンター試験前にインフルエンザになったからだ。次女への感染が心配で、長女とは別に知り合いの薬剤師に医療機関を紹介してもらい、治療薬の一つイナビルの処方を受けた。
幸い体調はよく、治療薬はまだ使っていない。母親は「一生に一度のことなので何とかしてあげたかった。薬はお守り代わりに大事に持っている」と話す。
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2019年2月6日11時28分
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Source: ダイエット速報