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初心者でも正しいやり方で楽にできるスクワットをまとめてみました
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初心者にオススメの『スクワット』の種類&やり方☆まとめ

スクワットは効果を期待できる運動なのですが、実はやり方を間違っている人が多い運動でもあります。そこで、初心者でも正しいやり方で楽にできるスクワットをまとめてみました。

 

更新日: 2019年05月08日

初心者の方でもやりやすいスクワットをまとめてみました。

nekorecipeさん 

正しい基本のスクワットのやり方

まずは一般的なスクワットのやり方を見てみましょう。

1.両足を肩幅くらいに広げ、つま先を前に向ける
2.背中をまっすぐに伸ばしたまま、ヒザの高さまでゆっくりと重心を下げていく。この時、ヒザがつま先より前に出ないよう注意。ゆっくりと元の位置に戻る。

スクワットの注意点
1.背筋を丸めない!腰を痛めます。
2.膝をつま先より前に出さない!ひざを痛めます。
3.する前、した後はストレッチを行い、筋肉をほぐす。
4.最初は絶対に無理をしない!

やってみたいけど初心者には難しい!

初心者が正しくスクワットをするのはかなり難しく、ハードルが高いですよね。
ネットで検索してみると、検索結果には「スクワットの正しいやり方」がズラリと並んでいます。それだけ間違ったやり方をしている人が多いということでしょう。

パーソナルトレーナーさんにフォームをチェックしてもらっているなら別ですが、運動経験がない人が自分で正しいフォームをマスターするのは難しく

スクワットをして、前太腿に効いているとフォームが間違えている可能性が高いです。 スクワットは効果がある分、間違ったフォームだと逆効果になるので気をつけてくださいね!

中学の時に体育の先生から正しいスクワットを習ったけど、世の中では間違ったスクワット(思い切り膝曲げる&手の反動で立ち上がる)を正しいスクワットだと思ってる人が多いよなあといつも思う。

スクワット初心者におすすめ!チェアスクワット

スクワットの正しいフォームをマスターしやすいため、チェアスクワットはスクワット初心者にオススメです。

まずは座った時に膝が90度になるくらいの高さの椅子を用意しましょう。

【チェアスクワット】(大腿部前面) ①立位になり両手を腰にあてがいます。 ②臀部がイスに軽く触れる程度までしゃがみます。 training-navi.net/bodyweighttrai…pic.twitter.com/lvp6iC21xY #筋トレ

やり方
膝がつま先より前に出ないように注意しながら、ゆっくり腰を下ろしていく
椅子に触れるか触れないかくらいの位置でストップ!

そこから5秒かけて基本姿勢に戻ろう
これを5回×3セット行う
※痛める原因になるのでひざは常にゆるめたまま。ピンと伸ばし切らないことを意識しよう。

超初心者向け簡単「壁スクワット」

朝のちょこっとエクササイズ♡1日1分たった5回で、おしりと太ももがスッキリ♪ 毎日1分♪下半身を引き締める壁スクワット beauty-co.jp/news/dbn/trend… #エクササイズ #スクワット #ダイエット #太もも #ヒップアップpic.twitter.com/QbQ0vBPcgc

☆壁スクワットのやり方☆
1.壁に寄りかかり、足を1歩前に出す 
2.肩の高さで腕を組んだら、背中を壁につけたままスクワット。自分のペースで10回
ヒザは90度を意識する
余裕のある人は足とつま先を開いて挑戦!ヒップアップ&内もも痩せ効果アップ!

お正月太りを解消する簡単エクササイズを紹介! 壁スクワットが効くんですっ 記事で詳しくポイントを解説してるよ❣️laurier.press/i/E15139309195…pic.twitter.com/node22gOY2

壁を背にする方は知っていたけど、このパターンもあるらしい。

膝を45度程度に曲げて行うスクワット!クォータースクワット

効果について賛否両論あるクォータースクワットですが、スクワット入門編としてはいいと思います。

クォーター・スクワットのやり方は以下になります。

両手を前に伸ばし、両足を軽く開いて立つ
腰を後ろに突き出しつつ、重心を下ろしていく
膝の角度が45度になる辺りまで曲がったら、ゆっくりと元の位置へと戻す
8〜12回(インターバル30秒〜1分)を3セット行う

クォーター・スクワットは比較的気軽に取り組める上、怪我のリスクも少ないスクワットです。
自重をメインにで取り組んでいくならば、日頃から運動習慣のない方が運動習慣を身につけるまでに大きく貢献してくれると思います。

基本フォームでもキツい人に!「カエルスクワット」

方法
①両脚を45度外向きに開き、かかとを合わせる。
②姿勢をまっすぐにしたまま、ゆっくり腰を深く下ろす(かかとが浮いてもOK)。
このスクワット法は、基本フォームだと負荷が強すぎるという人におすすめ。カエルのように脚を開くことで、内ももが鍛えられるそうです。

カエルスクワットの動画を見ていて、昔動画サイトで見たある動画を思い出して探してみました。それがこちら。

カエルスクワットの応用版といった感じです。
こういった類の動画にしてはコメント欄が肯定的(効果があったなど)なコメントが多いので、やってみる価値はあると思います。

ちなみに私が今気になっているのはスクワットマジック!

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