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元フィギュアスケート選手の鈴木明子、拒食症の始まりはコーチの助言「1kg減らせば跳べる」
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1: 名無しダイエット 2017/08/09(水) 19:16:22
http://news.livedoor.com/article/detail/13450183/
8日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)で、元フィギュアスケート選手の鈴木明子が、拒食症に苦しんだ現役時代前半を振り返った。 番組では「拒食症と闘った鈴木明子」と題して、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する鈴木が、選手時代に体重が34kgまで激減した過去が明かされた。 高校時代から、母親とともに厳しい体重管理をしてきた鈴木。大学時代、長久保裕コーチに「あと1kgだな。1kg減らせば、良いジャンプが跳べる」と言い渡される。ここから、鈴木の摂食障害は始まってしまうのだった。

練習が停滞すると、体重が原因と思い込んでしまう鈴木の肉体は、次第に肉類を受け付けなくなっただけでなく、食べ物を見ると吐き気を催すほど拒食症に冒されてしまう。1カ月に8kgも体重が落ちたそうだ。

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一時は練習を中断して実家に戻り、母親と和解したことをきっかけに、次第に食欲を取り戻した鈴木。
半年ぶりに練習を再開すると、長久保コーチからも「絶対、戻れるからな」と励まされた。
その言葉を励みに、鈴木の拒食症は発症からわずか1年で試合に復帰できるほどに回復したということだ。


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Source: ダイエット速報




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