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最高裁「難病の長女(3)を衰弱死させた母親に無罪。いくらガリガリでも、栄養失調と理解できなかったかも知れない、女だから」まさかの無罪判決
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1: 名無しダイエット 2018/03/19(月) 20:16:59.38 ID:nWStjgR10● BE:565421181-PLT(13000)

女児衰弱死、母親に無罪判決

大阪府茨木市で難病の長女=当時(3)=を衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われ、
一審の無罪が二審で破棄差し戻しとなった母親(23)の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は
19日、「一審判決に不合理な点があるとは言えない」として二審を破棄し、母親を無罪とする判決を言い渡した。

第2小法廷は、長女の痩せ方が異常という以外、栄養不足を母親が認識していた根拠を二審は
明確にしていないとし、「一審が経験則などに照らして不合理だと十分に示していない」と指摘
した。

一審大阪地裁の裁判員裁判判決は、栄養不足を認識していたとは言えないとして無罪を言い渡したが、
二審大阪高裁は保護の必要性を認識していたと指摘。
一審判決を破棄して審理を差し戻したため、母親が上告した。 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000102-jij-soci

■補足
女児を巡っては、養父(26)も保護責任者遺棄致死罪で起訴された。一審段階で訴因に追加された重過失致死罪で禁錮1年6カ月執行猶予3年が確定しており、両親で判断が分かれた。
難病女児死亡、母親の無罪確定へ 最高裁が一審支持:朝日新聞デジタル


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Source: ダイエット速報




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